ともきちブログ

ニューヨークでのバスケ生活&英語学習などなど

Balling Life

《バスケ》《人生》現役の感覚を大切に/儒教の教えに真っ向から反対

投稿日:2020年1月4日 更新日:

こんにちは、ともきちです。

今日は

高みに達したいなら、現役でやっている人から学べ

という話です。

例えばバスケとかしていると、

昔やってました、的なドヤ顔をした大人(年上)がアドバイスしてくる人がいると思うんですよね。

で、そのアドバイスがありがたかったらいいんですけど、

もし「めんどくさい」って思ったら無視しちゃっていいです。

「なんか違うな」と思ったら受け流していいんです。

 

なぜならその人は現役でないからです。

現役でやっているあなたの感覚を大事にしていいんです。

現役の感覚を大切に

教わってて「なんか違うな」経験ないですか?

かつて弟子入り反対論

でも述べたのですが、

そもそも「教わる」っていう時点から抜け出さない限り、真に高みに達することはない。

現役でなくても「教えることが上手い」先生もいるでしょうが、なんとなく感覚的にわかってらっしゃるように、それを教わっている時点で

苦手な分野だったり……

もしくはこのパターンもあります、

義務的でいやいややらされていたり

そんな印象です。それが悪いわけじゃないんですよ。一般論としてです。

でも、

それが本当に好きなことで今も現在進行形でやっていたら、「教わる」というシチュエーションに立たされたときに、何度かは

「あれ、なんか違う」

っていう感覚を味わったことがあると思います。

現在進行形の感覚を持っているから

それはあなたが現役の感覚を持っているから思うのであって、その感覚は大事にしていいんです。実際に、ジムで聞いたD1親子の会話ですが、

マーク父「マーキー、ここはこうした方がいい」

マーキー「いやお父さん、今実際のプレーではそういうことはできないから!」

こんなこと普通です。

特に実際のプレー、実際にコートに立ってやっている現場の感覚に関しては、マーキー(息子)は父に異議を申し立てることが多いです。

マークとマーク父

マーク父はD1の息子を育てた名コーチなのかもしれません。でも息子は自分の感覚も大切にしているんですね。

僕も同感です。

マーク父を否定するわけではないですが、

教わるなら現役の選手から学びたい

ですね。

ラリー・バードと共に戦った選手「バスケは変わった……」

だからつまり、選択肢があったとして

元NBA選手から学ぶか現役D1の選手を取るか、なんですけど、

僕は現役選手をとります。

だって極論、半世紀前のバスケなんて今とは別物じゃないですか。バスケットボールが始まったばかりの頃なんてサッカーみたいに点数が一桁対一桁とかね。

僕はジムで元NBA選手だという高齢の男性に会いました。その人はあのラリー・バードと共にプレーしたこともある人でした。

当時はバスケットボールは「白人のスポーツ」でした。彼曰く、黒人やいろんな人種の人が参入してよりアスレチックになったそうです。当時のバスケと今のバスケは別物だよ、と。

感覚は風化する

僕が「現役」でこだわるのはまだ理由があります。感覚は風化するからです。

過去の記憶≠過去

僕は、過去は自分の心の中で書き換えられたものだと考えます。その一瞬一瞬の感覚は後から思い出して表現したものに勝るものではないのです。これは僕が常々思っていることです。

なんかそれを言い出したら作家の飯の食い上げだなあ…(ライターより)

だから僕は例えばアンソニーとプレーして自分が「今」どういうふうに変わったかは話しますが、その時どんなふうに感じてプレーしたかということは(特にアドバイスとして)言いたくはありません。

その時の感覚に勝るものはないですから。過去になった時点で頭の中で書き換えられちゃってるんです。僕は中途半端なことは言いたくありません。

「古い考え」は無視しちゃっていい

だから声を大にして言います、

古い考えは無視しちゃっていい。

そして現役の選手からいろんなことを自主的に盗んでいけばいい。

まとめ:「儒教」の考えに真っ向から歯向かってみる

年長だからといってそれだけではアドバイスは聞くに値しない

『オリジナルワンな生き方』の著者、ヒュー・マクラウド氏が言っていたのですが、

ほとんどの社会人は「自分は何年何十年の経験がある」というけど、実際には「(最初の)一年の経験を何十回も繰り返しているだけだ」と。

繰り返し

そういうのもあって

現役でないならなおのこと、昔どうだったかはあまり関係がないのかとさえ、思います。

儒教の考えに真っ向から歯向かうようですが。

今していることが大事

今が大事です。その人が今何を感じてどんな経験をしているのか。

僕は人から学ぶ時、そこを基準にしたいです。

-Balling, Life

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人物紹介

夫(ともきち)…ブログの管理者(原作者)。中学校でバスケ部、ダンクするために高校では他運動部に籍を置きつつストリートでダンク&バスケをする。ほぼノンキャリアで22歳でアメリカに来て武者修行、D1の選手やマイナープロ、ラッカープレーヤーとやってきて認められるまでになる。今はウィンドミルダンクを決めるため、ジャンプ力110cmを目指す。

性別:男

身長:174cm(靴なし)(5’9”)ウィングスパン184cmくらい

必殺技:ドライブを得意とする。スラッシャー。

最高ジャンプ力:1mくらい