ともきちブログ

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Balling Life

《バスケ》シュート力を上げるには思考を排除せよ(日常動作の延長)

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こんにちは、ともきちです。

今日は

日常動作の延長がバスケなんだよ!

という話をしたいと思います。

スポーツをやってらっしゃる皆さまは、もう身にしみてわかってらっしゃると思いますが、

試合前に、ああしよう、こうしよう、

フォロースルーがどう、とか

足の角度をこう、とか

決めて試合に臨んでも、

結局はそのときに考えられないですよね。考えられたとしても、ベストなパフォーマンスじゃなかったりする。

当然です。

身体の日常動作の延長がスポーツだからです。

思考を排除せよ

「サッカーはこの筋肉」「野球はこの筋肉」?

確かにスポーツごとに使う筋肉が違うのは事実です、しかし

スポーツが違えど、根本的な身体の使い方という面で共通点あると思うんですね。

なぜそういうことを考えるに至ったかというと、

今日僕ジャマイカYMCAに行ってきたんですよ。

それで最近バスケの時間少なくなってたし(ダンク練しているから…)よしミドルシュートでも打つか、と練習しようと思ってたら

あれ、シュートてどうやって打つんやったかなあ。

もうちょっと内股やったかなあ……

もっと腕高くやるんやったかなー

もうちょっと右足前やったかなあ

と考えてて、ま、あんまり入らなかったんですよ。

で、結局ええーいと半ば投げやりな感じで何も考えないことにしたんです。感覚に任せて打とう!と。

そしたら結構うまくいって、各スポット(五ヶ所)から五本連続という僕のいつものワークアウトすぐ終わったって話です。

そして気づいたんです。

普段の身体の動きがスポーツの延長と言いましたが

普段からそういう動きをしていたら意識しなくて良くなる、と。

肉体労働した身体の延長でスポーツをしている

宮本武蔵の『五輪書』

僕は宮本武蔵が『五輪書』に書いたことも研究して、かかと垂心というのもこのブログで書いてきましたが

詳しくはこちら

▶︎▶︎ドライブで抜けない!?身体の使い方次第で絶対抜けます!

僕は仕事で一日に四、五時間歩きます。四、五時間ニューヨーク中を歩き回って

その際に身体の使い方をおろそかにすると身体がもたない

仮に仕事がそれでもったとしてもそのあとにバスケとかダンク練とかジャンプトレーニングとかやるのに、その体力残ってなかったら意味ない。

だから必然的に身体の使い方を考えるんですよね。

で、その仕事で使った身体の延長線でバスケとかダンク練とかしてるんです。

「考えている」時点でパフォーマンスは落ちている

僕の(バスケの)師匠アンソニーも

試合なんかで考えている暇など0.1秒たりともない

と言っていました。それは事実だと思います。

真剣勝負、切羽詰まった場面になるほど

フォロースルーが、とか

どの指で打つだとか肘の角度だとか、

考える余裕など、まずない。

もし考えてたとしたら、それに心とらわれている時点でシュートも入らないし、ブロックもされやすくなっているはずです。

普段の生活で身体の使い方を落とし込むこと

細かい技術よりも、ゴール下からスウィッシュ

よくネットとかで書いてありますよね、指はこの指で打つ足の場所はここで肘の角度はこうで、フォロースルーは……

僕もそういう一挙一足書いてあるのを鵜呑みにして、やったこと数え切れないくらいめっちゃあります。

でもそんな試みは報われず、本場ではできなかったり、逆に考えすぎて反応速度落ちたりしました。

そんなことより今僕がシュート力を上げるためにおススメしたいのは

ゴール下でスウィッシュがきれいに決められるように感覚を覚える

こっちのほうが、効きます。

それができるようになったら、結構自由にシュート打ってみる

そう、最初にゴール下からスウィッシュで打ったのと同じようにするのがポイントです。

思考を出来るだけ排除していく。

普段の動きからも感覚をつかむ

そんな風に

ゴール下のスウィッシュ→普段の動き

てな感じであてはめて

普段の動きでもこれを実践していくわけです。身体の合理的な動かし方の感覚をつかむ。

武術家「練習一日4時間?短いね」

武術家の人なんか、

練習時間が3時間4時間5時間6時間……なんて短いね、

と言うんですよ。

練習6時間で短いの!?、と普通に考えたらそんなのオーバートレーニングになりそうなものを、

真のトレーニングというのは、「休んでいる」ときも「トレーニング」なわけです。

24時間のうち起きている間は、身体の使い方を考え、それを実践で何も考えなくてもできるように自分の身体に落とし込むわけです。

まとめ:思考を排除せよ

自分の場合は最初に論理的に考えて後で排除していくプロセスがめんどくさいので、

最初から感覚でいったりします。

ここで、大阪出身の元プロバスケ選手の金井善哲さんの言葉で納得だったのがあったので紹介します。

スキルのないスキルコーチに習うより、NBAの試合をみてそれをパッと再現できる能力を身につけた方がいい

と、いう内容のことをツイッターで呟いていらっしゃっいました。僕は激しく同意します。

極力論理的思考ではなく感覚でとらえる、

もし思考をしたとしてもそれは日常動作においてであって、試合ではそれを何も考えずにできるくらいに身体に落とし込む必要がある

最終的には、思考を排除して身体を合理的なうごきに近づけていく。日常動作とバスケの動作、両者に差をなくしていくのがコツですよ!

-Balling, Life

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夫(ともきち)…ブログの管理者(原作者)。中学校でバスケ部、ダンクするために高校では他運動部に籍を置きつつストリートでダンク&バスケをする。ほぼノンキャリアで22歳でアメリカに来て武者修行、D1の選手やマイナープロ、ラッカープレーヤーとやってきて認められるまでになる。今はウィンドミルダンクを決めるため、ジャンプ力110cmを目指す。

性別:男

身長:174cm(靴なし)(5’9”)ウィングスパン184cmくらい

必殺技:ドライブを得意とする。スラッシャー。

最高ジャンプ力:1mくらい