ともきちブログ

ニューヨークでのバスケ生活&英語学習などなど

Balling Life

《バスケの多様化》好きなバスケしたらええんちゃう?【対談】

投稿日:2019年11月26日 更新日:

こんにちは、ともきちです。

突然ですが、読者の皆様はバスケットボール楽しんでますか?

例えば明日部活動や

リーグの試合があるとかで、

緊張するとかは別ですけど

そんなにモチベーションがない、ワクワクしない、嫌だな、

なんて気持ちを持ったりしていませんか。

だとしても大丈夫です。あなたが知ってるバスケのほかにもっと楽しめるバスケがあるかもしれません。

実は今さらですが僕はそういうモヤモヤを持っていたクチです。

後に詳しく述べますが

僕は自分は性格的にチームスポーツ向いてないと思っています。

だから一番ダンク好きなんですけどね。

***

バスケットボールと一口にいっても

いろんなバスケの形があります。

ここニューヨークでは

リーグにバリバリ参加しているビジネスマンもいれば

試合もピックアップにも参加せずひたすらシューティングをするおじいちゃんみたいな人もいます。

この記事ではライター(妻)との対談形式で、いろんなバスケの楽しみ方を伝授します。

一人でやるのがいい?

バスケの多様化

妻(ライター)「今回のテーマは『バスケの多様化』ということで、いろんなオプションを紹介してくれる、ということですけど……結局体育館でやる5対5の試合が王道なんよね?」

夫「部活動とかは典型かな。俺もダンクするために高校からストリートになったから俺も王道ではない。でも今はバスケットボールといってもいろんな楽しみ方がある。で、個人的に俺は楽しくて心踊ることじゃなかったらやらなくていいとすら思っている」

妻「惰性でやってもね、楽しくないなら意味がないもんね。というわけでオプションお願いします」

option1:ピックアップ

  • 3on3
  • 21(トゥエンティ・ワン)
  • 1on1

夫「このピックアップという言葉はニューヨーク長いともう馴染みがあると思うけど」

妻「うん。なんとなく。説明はでけへんけど、なんや公園行ってシューティングしてたらその時突然知らん人から『試合しよう』と言われる……」

夫「まあ即席のチームやね。公園に限らんけどな。体育館でもある。

そういう意味では上で挙げた三対三も21も一対一も全部ピックアップということになる」

妻「3対3の方が5対5よりいいことってある?」

夫「ヘルプの数が少ないことやね。だからコートが広く使えてペネトレイトしやすい」

妻「なんか4対4でハーフコートでピックアップしてはったこともなかった? 公園で。めっちゃツメツメ」

狭い

夫「あった。俺参加した」

妻「ほんで21については前にブログで書いたからええとして……

▶︎▶︎【バスケ】21のルールinニューヨーク

一対一でしか得られないことってあるん?」

夫「ある。例えば俺はアンソニーっていう身長2m近い選手とマッチアップしたけど、これは5対5の普通の試合では絶対ありえない組み合わせやから」

妻「なるほど。いわゆるミスマッチもあり得ると。身長が違うから対戦相手にいても、その選手がともきちにディフェンスつくことはないね。逆もしかり、で……」

夫「いや、同じコートでプレーすることも基本ないやろな、普通の試合なら」

妻「!?」

夫「例えばリーグに参加するにしても、レベル別で」

妻「あ、そっかー」

夫「レベル分けされる。で、チームメイトにめっちゃ強い人がおったら別やけど、基本俺インディビジュアル(個人)で参加してるから、基本ディビジョンも別になる。アンソニーみたいな人がおっても上のディビジョンってこと」

妻「せやね」

夫「アンソニー以降強い奴と当たりたくてリーグでディビジョンのし上がるのも考えて、ずっとやってたけどなかなかうまくいけへんかった……まあでも、当時の俺からしたらなんでお金払ってまでアンソニーよりもレベルの低い人らとやらなあかんねん、という……」

妻「やっぱり一対一なればこその出会いやね」

option2:リーグに参加

夫「リーグについてはさっき喋ってしまったんやけど」

妻「うんうん」

夫「一回払ったら8回〜12回くらい試合がある5対5だけじゃなくて、一日限りのトーナメントリーグもある。もちろん形式も様々でストリートボールの3on3の日本のサムシティみたいなんもあるみたい」

妻「ほうほう」

option3:ダンクやパフォーマー

夫「もっともっと広げていくと、俺が一番好きなダンク、というのもある。今プロダンカー(ストリートボールダンカー、バスケットボールではなくダンクを本業とする)のひともいっぱいいるし、

ショーパフォーマーとかもいる。今はあんまおらんのかな」

妻「ホットソースみたいなんやんね。ドリブルでのショーパフォーマンス」

夫「バスケットボールって一口にいうてもいろんな『バスケ』がある」

もともと性格個人スポーツ向き

夫「そもそも、俺はチームスポーツ向きではないと思っている」

妻「そうなん」

夫「性格個人スポーツ向き。自分が勝つか負けるか。チームメイトから足を引っ張られることもない。勝つも負けるも自分でコントロールできるやん」

妻「まあ、相手(対戦相手)おるけど……だって1on1のバスケでも弓道みたいなんとちがうやん? 自分の技術をひたすらっていう……。勝負が好きなんやろ? ああ、でも……(気づいて)ダンクはそっち系か、どっちなんやろ」

夫「別にその点はどっちでもいい。ダンクも好きやし、一対一も。ほかの人間に左右されへんやん。逆にいうたら5対5やったらさ、自分がヘボかったとしてもチームメイトが強かったら、優勝できたりする。自分が未熟でもジョーダンとかアイバーソン級の選手おったら勝っちゃうやん

妻「勝っちゃうよね。その時のブルズの選手一回も試合に出てへんけど優勝経験ありますーみたいな!」

夫「でも俺はそんな勝ち方嬉しないねん

妻「うんうん」

夫「でもそんなんじゃなくて、ベンチで応援してチームで一丸となって勝った、みたいな」

妻「ああああー」

夫「同じチームで頑張って勝ち上がって優勝して……っていう、そういうのもあるじゃないすか」

妻「わからんでもない! いつも中心でやるわけじゃない私からしたらわからんでもない。その感覚」

夫「何を求めるかによって全然違うものになってくる、同じバスケといっても

妻「なるほど」

夫「だから、俺は我が強いからかチームスポーツはあんまり合えへんなとは思ってた」

対談おわり

まとめ

楽しくなければ自分が好きなバスケをすればいい

好きなことやったほうがパフォーマンスは上がる、というかそのほうが練習の効果はありますよ。

だから、嫌なことは避けていいと僕は考えるんですよ。わがままではなく、実際その方が効率がいいと知ったからです。

バスケの何が好きか

自分はスラッシャーなのにコーチからシューターやれと言われる——僕はそういうの、楽しくないんです。

ヒュー・マクラウド氏の『オリジナルワンな生き方』を僕大学時代に読んで感銘を受けたんですけど

そこにはこうありました。

成功してお金を稼いでやろう、みたいなモチベーションでやるよりも

本当に好きでやって、その延長でお金が発生する、成功する——

その方が成功もしやすいし魅力的だと。確かこう言っていたと思うんですね。

彼のこの論に関しては賛否両論あるし

僕も好きなことがお金や成功につながるなんてそうそう無い、珍しいことだとは思うんですね。

(この本です)


オリジナルワンな生き方 [ ヒュー・マクラウド ]

対談で出てきた、ホットソースとかですね。

でも少数派の彼らのような人が大きなムーブメントを起こしていくっていうのは僕も納得しているんです。

少なくとも、本当にやりたいことと、まあそこまで嫌いではないけどお金稼ぎだったりその他義務でやらなければならないこと、この2つにちゃんと線引きをしなくてはならないんです。後悔なく生きるためには。

大きな話になってしまいましたが、

バスケにおいても、それは自分のプレースタイルの確立にもつながると思うんです。

好きなはずのバスケで逆にストレスになってはいませんか。

もし少しでも当てはまれば、上にあげたオプションを参考にしてみてください。

このブログで皆さまのハピネス度が上がったら幸いに思います。

-Balling, Life

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人物紹介

夫(ともきち)…ブログの管理者(原作者)。中学校でバスケ部、ダンクするために高校では他運動部に籍を置きつつストリートでダンク&バスケをする。ほぼノンキャリアで22歳でアメリカに来て武者修行、D1の選手やマイナープロ、ラッカープレーヤーとやってきて認められるまでになる。今はウィンドミルダンクを決めるため、ジャンプ力110cmを目指す。

性別:男

身長:174cm(靴なし)(5’9”)ウィングスパン184cmくらい

必殺技:ドライブを得意とする。スラッシャー。

最高ジャンプ力:1mくらい