ともきちブログ

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Dunk Training

【ダンク】助走のスピードを追い求めよ《どんなジャンプを選択するか》

投稿日:2020年6月30日 更新日:

《人物紹介》

夫(ともきち)…ブログの管理者(原作者)。中学校でバスケ部、ダンクするために高校では他運動部に籍を置きつつストリートでダンク&バスケをし……ほぼノンキャリアで22歳でアメリカに来て武者修行、D1の選手やマイナープロ、ラッカープレーヤーとやって認められウィンドミルダンクを目指す

妻(ライター)…運動部経験皆無で運動神経ない。ブログの執筆、編集者

***

妻(ライター)「実はブログのことで最近ついていけてないことがあって」

夫(ともきち)「何」

妻「もうこのブログの構成上仕方ないんやけどさ、後になればなるほどもう複雑になりすぎて。最初はさ

《片足ジャンプ?両足ジャンプ?》

の記事から書いたやん。めっちゃシンプルやった。なのに今はスピード型やらパワー型やら、足首がラバー型やらスティールやら、基準が増えに増えて複雑すぎてついていけないわけ。

🤯

例えば足首がラバーってことは、パワー型という解釈でいいの」

夫「必ずしもそうじゃない」

妻「……」

夫「複雑ですので」(断言)

妻「これってスポーツしてる人はすんなりわかるのかな」

夫「跳んでたら大体わかると思うよ」

妻「あ、そうなんや」(なら安心)

夫「繰り返すようやけど複雑やで、ダンクは。人間の身体のことやし。そんな単純やったらみんな『ジャンプアタック』買ってみんなダンクしてるよ」

妻「自分がダンクするにあたって、どの跳び方を選択したらいいのかってわかるかな」

どんなジャンプを選択するか

どっちで跳べ「ない」か、という視点

夫「例えば自分やったらどっちやと思う」

妻「そ、そんなん……」(そもそもダンカーではない)

夫「せやろ。スピード型やろ」(勝手に納得してくれる)

妻「そ、そうなんですか」

夫「逆に筋肉で跳べると思う?(笑う) 迷ったら、

どっちで跳べるか、じゃなくてどっちで跳べそうにないか、というネガティヴなアプローチのほうが考えやすい時もある

足首の硬さ3種類

妻「有料ノートの話題とちょっとかぶるんやけど、足首の硬さには3種類あるって聞いたよ。

両足跳びが、必ずしもrubberな選手ってわけではないけど

明らかに片足得意の方がsteel率高くない??という印象だよね」

ノートより抜粋

夫「そやね。パワージャンプはあれやね、rubberでスピードではなくパワーを活かしてるよね。比べるとね。パワージャンパーには両足跳びが多いね。スピードジャンパーにも両足跳びはいるよ。

両足だからって、柔らかかったらいかん。必要なのはスーパーボールのような弾力性(elasticity)

スピードジャンパーのことを、別名エラスティックジャンパー(elastic jumper)というくらいやからね」

仮説

妻「ともきちは跳び方変えたよね」

夫「ああ。もともと両足ジャンプで跳んでたね。バスケしてた時は」

妻「それってさあ、もともとスピード型片足ジャンプだったのが、

でもアキレス腱がやわらかくてその準備ができてなかったってことじゃないの。昔はだから両足ジャンプをしていた、と。一応rubberの方が跳びやすいってことになってるやん、両足ジャンプは」

夫「いやまあ、単純に両足ジャンプに憧れたというのもある」

妻「あれ、違ったこの仮説?」

夫「今年引退したビンス・カーターに憧れてましたから」

妻「なんやそれは」

夫「そら憧れるやろー」

真実は謎のまま

バスケ向きの跳び方ってあるしね。

夫「そもそも俺学校内で高跳び学年一位やった」

妻「ほな、あたってるやん、高跳びて、片足ジャンプやし」

夫「バスケをやると、両足ジャンプになるよ」

妻「え、そうなん」

夫「あ、片足パワージャンプはあるかな。とにかくバスケでは高跳びのようには跳べないよ、と言いたかった」

妻「そういえば」

夫「試合しててもスペースが少ないから、スピード型はあんまり使うことない」

夫「それに対して陸上の高跳びはスペースあるやん。

高跳び選手のジョーダン・ウェスナー氏も言ってたよ、

自分のそのスキルはバスケでは役に立たないよって。だから筋肉をより使うようになるよね。

筋肉で跳ぶとなると、俺は両足ジャンプのほうに流れたね。だから昔のほうがrubberだったはず。昔のほうが筋肉ムキムキみたいな感じで跳んでたね。

コンタクトタイムが長かったけど、その分forceを生み出す力を筋肉で補ってたんやろね。

ジャンプ力は結局跳ぶ時の出力で決まるから」

踏み切り時に「全て」が決まる

妻「ん!? それってどういうこと?」

夫「つまり、踏み切り時に加えた出力で全てが決まるのであって、もう『離陸』してしまったあとは、空中でどうあがいても結果は同じっていうこと。

ほら、前ゆうてたやん。

空中でウンショと二回に分けて跳んでるように見える、あれは違うよって。空中では跳んでないんだよって。あれはただ単に空中でバランスとってるだけやねん」

妻「ああそういえば。跳んでない私からしたら、空中でもう一回跳ぶように見えた。だから高く跳ぶためにあれを真似しても意味ないんや」

夫「その通り。

ま、出力が変わらないなら、伝わり方を変える、これはあり。ノートの内容やから割愛するけど、足首を鍛えて地面からの反作用を100%に近づける。また下にリンク載せといて」

妻「ほい」

▶︎▶︎こちらからどうぞ

https://note.com/tomokichi_dunk/n/ne784c6ff0451

タイトル等変更になっていますが、内容は同じです。好評更新中。

まあ、話はそれたけど、steel寄りで筋肉あんまり使わない片足ジャンプになった今、

アホみたいにジャンプ力が上がってるやんって感じやね。ま、片足にせよ両足にせよ、パワーで跳ぶにせよスピードで跳ぶにせよ、どっちを選択しても足首は大切やで」

助走のスピードを追い求めよ

レイアップのステップで跳ぶという思い込み《片足スピードジャンプ》

夫「今から思えば、バスケしてたから、ダンクしようという時も

レイアップの一、二のステップで跳ぶもんや、という思い込みはあったね」

妻「レイアップのステップで跳んだらあかんのん?」

夫「跳んだらあかんとは言うてへん。少なくとも、片足スピード型ジャンプはレイアップと跳び方が違うから、注意が必要ってとこかな。

バスケのレイアップの場合は、まあ(ライターである妻が)知らんやろうからおさらいしておくと

一歩目は大きく、二歩目は小さく

というのが基本形」

妻「そういえばそういう風に体育で習った」

夫「でも片足スピード型ジャンプは、一歩目も二歩目も大きい……というかナチュラルに走る、という印象やね。

一歩目大きく二歩目小さくの跳び方が王道だと思っていただけに、ほかの選択肢があることに俺は気付いてなかったね。

実際ニック・ブリッツ氏とか、海外のスピード型ジャンパーが『助走の時に何を考えているか』という問いに対して言うことに

『ただただ、速く走ることしか考えていない』

実際その通りやとおもう。助走のスピードがそのまま、高さになるから」

チータ「助走の歩幅とか、速く走るためには考えてられないよねえ」

まとめ:基本、ジャンプはスピードが肝となる(特に低身長ダンカー)

ほぼ例外なく低身長ダンカー(160、170cm台)は、助走スピード超速い

妻「とにかくまとめにくい回やなあ」

夫「なら俺今ポジション明らかにするわ」

妻「というと」

夫「今からジャンプ挑戦するって人には特に、俺はスピード型を薦めます、ということ。

前のブログ(↓)で書いてくれたと思うけど、もともと低身長はジャンプに不利。で、黒人さん等がもともと筋力つきやすいこともあるし、そこで競ってもね、という……もちろんパワー型スピード型かによって異なるけどね」

妻「なんやはっきりせえへんな」(煮え切らない)

夫「人間の身体のことなんで複雑ですので」

妻「でも上のブログで低身長ムキムキに……って書いたよ。ネイト・ロビンソンとか、T-Dubとか」

夫「ただ彼らは、例外なく速い」

妻「なるほど」

助走のスピードを最大限に使え!

夫「筋肉が要らんとは言うてない。つまりまとめると助走のスピードをフルに使えよ、ってこと。特に低身長プレーヤー。これは必須ですから!」

妻「合点いきました」

夫「で、それを活かす手段。

  • 高さは踏み切り時の出力で決まるので、できるだけ速く
  • その出力を効率的に伝えるために足首強化

そんな感じでブログにまとめといて」

妻「よっしゃ」(まとまってるのか⁉︎これ)

BOOOOOOOOM

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人物紹介

夫(ともきち)…ブログの管理者(原作者)。中学校でバスケ部、ダンクするために高校では他運動部に籍を置きつつストリートでダンク&バスケをする。ほぼノンキャリアで22歳でアメリカに来て武者修行、D1の選手やマイナープロ、ラッカープレーヤーとやってきて認められるまでになる。今はウィンドミルダンクを決めるため、ジャンプ力110cmを目指す。

性別:男

身長:174cm(靴なし)(5’9”)ウィングスパン184cmくらい

必殺技:ドライブを得意とする。スラッシャー。

最高ジャンプ力:1mくらい