ともきちブログ

ニューヨークでのバスケ生活&英語学習などなど

Balling English Life

【バスケ】【英語】【人生】「弟子入り」では真の強者にはなれない

投稿日:2019年12月9日 更新日:

こんにちは、ともきちです。

実はノンキャリアの僕ですが、日曜の朝から元D1の人とバスケやってたりしています。

今回はなぜ中学校くらいしかバスケットボール部に入ってないような(しかも弱小校で公式戦で勝ったことは一回しかない)ノンキャリアもノンキャリアの僕が、なぜD1のカレッジでスペインのプロリーグでもプレーしていたような人(マーキー)とするようになったかという経緯と、

それを通して僕の「弟子入り反対論」を述べたいと思います!

「弟子入り」反対論

ノンキャリアの僕がどうやってD1の人とやるにいたったか

そのジムに来るD1の人たちは正確に言うと親子で

息子がマーキー(この人がD1)

お父さんがマーク(D1を育てた父ということでほとんどコーチみたいな感じで僕をしごいてくる)

(……というか名前どっちもMarkやないか!…… いや親子で同じ名前というのは英語圏ではよくあるのですよ)

とまあ彼(マーキー:息子)とやっているわけですよ。

普通に考えたらアメリカよりもバスケ弱い日本の、ノンキャリアの僕が

ニューヨークでエリート中のエリートである彼とやったきっかけは

「教えてよ」的な弟子入りスタイルだったように見えるかもしれませんが、実際はそうではありませんでした。

そのお父さん(マーク)に誘われたのです。

(バスケで)ボコボコにはされますが、その逆もありますし、僕らは対等な関係です。

(ま、今日はボコられた日でしたね!!)笑

そもそも「学ばせてください」というメンタリティではここまで得られない

僕は、ニューヨークでバスケするのにキャリアは必要ないと思っています。キャリアなどなくても強い人とはやれます

しかし強い人とやれても真にその人から得ようと思ったら「弟子入り」スタイルではだめです。

これは僕のモットーでもあるんです。「教えて、教えて」みたいなスタンスでいくのは好きじゃない。

教わるのではなく、倒すために学ぶ

「頭の中では勝っている」

もしかしたら僕が「弟子入り」スタイルでマーキーらに近づいたとしても(そもそも僕シャイ&人見知りなんでそんなことは別の意味であり得ないのですが)、彼らとの縁はあったのかもしれません。もしかしたらもっと早くに一緒にプレーできていたのかも。

でもここまで得るものはなかったと確信できます。

僕はマーキーとは違ってバスケのエリートでもなく、キャリアもありませんが、これだけは負けないと思うものを持っている、頭の中では勝っていたんです。——というか、僕はそのジムに通いながら、準備していたんですよ、ずっと。

いつ、彼らに一対一を挑まれてもいいように。

ヒュー・マクラウド氏の例

「私にはこれができます」

ヒュー・マクラウド氏の著書『オリジナルワンな生き方』でも書かれていましたが、

(その本の例は確かコピーライターの話でした、)

実際に仕事を得るのは

出版社に「最初は至らないかもしれません、修行させてください」と言う人よりも

「私に仕事をください。私なら絶対にできます」と言う人なのだそうです。


オリジナルワンな生き方 [ ヒュー・マクラウド ]

キャリア<自信

キャリアなどなくても、そういう自信のある人を採用する。

だから、それくらい言えるまで自分を磨いていかないといけないんですよ。

英語も「教えてください」ではいつまで経っても話せるようにはならない

「教えてくれない」と不満な日本人の学生

よく妻が言っていることなので、ここで語学学校の例を。

妻の恩師の一人で確か名前はデボラという女性の語学(英語)の先生がいます。

妻は、「TOEICで660点しかなかったわたしが、英語で短編小説(といっても長いですよ、シングルスペースで英文詰め詰めで二十ページ越え)が書けるくらいにまで英語の文章力が上がったのはデボラのおかげだ」と、

非常にその先生に感謝していました。ベストティーチャーだと。三年間みっちり彼女に「教わった」そうです。

しかし意外なことに、そのデボラは妻以外の日本人の語学学生から非常に不人気でした。数ヶ月もたたないうちにクラスを変える人が後を絶ちませんでした。

理由は

「あの先生全然教えてくれない」

だそうです。

技術は教えてもらうのではなく、盗むもの

妻は、

——義務教育ならともかく、自費でしかも自分の意思で留学している大人の学生であるにもかかわらず「教えてください」という——

あまりにも受け身な日本人の姿勢に驚いていました。

勉強でも絵でも文章でもなんでも、技術は教わるものではなく盗むものなのに、と。

まあ……先生というのは合う、合わないがあるのも理解できるのですが、基本的には僕も妻の意見に同感です。

僕は12〜13歳の時にラップに憧れて英語を独学で学びました。あんな風にカッコよくラップをやりたいと、歌詞カードを見ながらスピーカーに耳をくっつけて歌詞を追いました。歌詞カードがないものは必死で聞き取ろうとしました。

なので、これは断言できるでしょう。

「教えてください」という受け身な姿勢ではいつまでたっても英語はペラペラにはなりません。

まとめ

自信はつけてもらうものではなく自分でつけるもの

妻によると、その英語の先生の授業の大半では

生徒がひたすら書くなり話すなり、アウトプットして、

それをひたすら先生が添削等「評価」する、というスタイルで

語学学校でも異例だったのだと思います。でも、今回の記事でかなり共通するものがあり、例としてあげてみました。

まとめると

自信は「教わって」つけてもらうのではなく、自分でつけるもの。だから僕は「弟子入り」的なメンタリティは好きじゃない、というお話でした。

独学バンザイみたいな終わり方ですが、ま、このへんで。

「万事において、我に師匠なし」宮本武蔵

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人物紹介

夫(ともきち)…ブログの管理者(原作者)。中学校でバスケ部、ダンクするために高校では他運動部に籍を置きつつストリートでダンク&バスケをする。ほぼノンキャリアで22歳でアメリカに来て武者修行、D1の選手やマイナープロ、ラッカープレーヤーとやってきて認められるまでになる。今はウィンドミルダンクを決めるため、ジャンプ力110cmを目指す。

性別:男

身長:174cm(靴なし)(5’9”)ウィングスパン184cmくらい

必殺技:ドライブを得意とする。スラッシャー。

最高ジャンプ力:1mくらい