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【バスケ】つま先は使うな、かかとを使え!(スポーツの常識覆す!)

投稿日:2019年10月22日 更新日:

こんにちはともきちです! 今回はバスケットボールをする際に(バスケットボールに限りませんが)

つま先は使うな

むしろかかとを使え

ということを書いていきたいと思います。

スポーツやってると、特にバスケットボールは爪先を使うスポーツだと思われがちですよね。

反復横跳び的なワークアウトとかね。

これは身体の使い方的に理想的じゃないです。

これはスポーツの常識から外れた話を今からしますが、このブログを3分くらいで読んだあとには

あ、あの人は間違ったことゆうてたんや

これからかかと使っていこー

て、なります。そしたらもしかしたらいきなりバスケのスタメンにもなれたり、走るのが速くなったり、ジャンプ力向上したり、いいことづくしですよ( ・∇・)

つま先は使うな、かかとを使え!

ここでつま先をメインで使っているとどういうデメリット、悪影響があるのか、列挙していきます。

一つ目:ディフェンスを抜きにくくなる

大前提として、足の前部分はブレーキの役割をします。かかとのほうはアクセルです。これは人体の構造上そうなんです。実験してみてください。

まずは立ってください。

で、前に倒れるとします。

倒れまいとしますよね、こけるので。

倒れまいとしたら、足の前半分に力が入ると思います。

そこで、あなたの身体は倒れることなく、止まります。

逆に、今度は後ろに倒れるとします。

同時にかかとに重心がかかりますよね。ここで、身体が倒れるのを阻止することができるでしょうか? ほとんどのひとは、出来なくて(ふらついて)ステップバックした(後ろに足を出した)と思います。

これが証拠です。

誰かに優しく押してもらうのも良し。
確認してみてください。

つまりつま先はブレーキの役割を果たすけど、かかとはブレーキにはなり得ないんですよ。かかとでキキキキキキ、なんて、あれは漫画だけですからね!

よってバスケの試合において、つま先でディフェンスを抜こうとすると、どうしてもスピードも落ち、力みが生じて相手に動きを悟られ、結果抜きにくくなります。

二つ目:ケガをしやすくなってしまう

ま、これは原理は一つ目と同じです。

自転車でもそうですがブレーキ踏みながら漕ごうとすると、やはり無理が生じます。そりゃ不自然な動きにはなります。

人間の身体は当然自転車よりも耐久性、適応性があるのですぐには壊れないです。

でも、膝や足首への負担は蓄積されます。

もし膝をこわす足を捻挫するなどがあまりにも頻繁にあるようなら、一度つま先を使いすぎていないか再考する必要があります。

三つ目:ジャンプ力が下がる

この原理は

片足ジャンプOR両足ジャンプ?

でも申し上げたように

ジャンプ力=speed×strength

という方程式なので、つま先を使ってスピードが落ちると、必然的にジャンプ力は落ちます。

ジャンプ力の原理に関してはリンク貼っておきましたので、青いところをポチッとしてみてください。ここでは割愛します。

四つ目:疲れやすくなる

今までスポーツのことについて書いてきましたが、これがもし日常生活を送る上でつま先を使うのがくせになっているとしたら

当然疲れやすくなります。

ブレーキ踏みながら歩いているわけですから。

本来の身体の状態として、武道の世界では

練習すればするほど身体はほぐれて疲れは取れるのだそうです。

疲れてて身体はコチコチに固まっていて、運動するとほぐれて楽になる。

アクティブ・レスト(active rest)の考え方ですね。それが理想だそうです。

運動前より運動後が楽になっている。

かくいう僕も運動したら疲れることもあります。

五つ目:パフォーマンスを阻害する筋肉がついてしまう。

筋トレしてもジャンプ力が上がらない理由

で書きましたが、体の前の筋肉ばかりを使っていると

大腿四頭筋

がつきます。もも前のブレーキ筋ですね。

そのつきすぎたブレーキ筋が身体の自然な動きの妨げになるのです。

体型も変化します。足首が太くなり、いわゆる「美脚」からは遠ざかります。

もも前は筋肉つきすぎてはいけない。

まとめ:アイバーソンの動きは完璧

以上の観点から、つま先を使うデメリット、わかっていただけたと思います。

けっこうNBA選手も「間違った動き」をしていたりするんですね。動画とか見てて、あ、怪我しそうだなあ〜と思ってたら本当に足首捻挫とか靭帯やったとか、けっこう当たります。

僕が見た中で、唯一に近いくらい完璧に上手な身体の使い方をしていたのは

アレン・アイバーソン

ですね。特にルーキーの時の。高校、大学の時の、ですね。

彼はかかとの使い方がうまい!!

やっぱりただの速さ競いだったらデリック・ローズとかウェストブルックとかいますけど、アイバーソンの大きなファーストステップと蛇のような予想外の動きはディフェンスにとって相当守りにくかったと思いますね。

なので是非、動画検索して確認してみてください。

付け足すならば、ディフェンスが中途半端に強いプレーヤー相手だったら気づかないかもしれないですね、かかとメインの動きの良さに! 

僕はアンソニーという2メートル近い、ラッカーパークでプレイし続けたストリートボーラーに1対1挑まれた時はかかと使わないと太刀打ちできなかったですね。

けっこうなミスマッチだった…。

これはマル秘情報ですよ! けっこうな割合でみなさん間違ってますからね! かかとメインの動きをすることで皆から抜きん出たプレーヤーになりましょう!!

-Balling

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人物紹介

夫(ともきち)…ブログの管理者(原作者)。中学校でバスケ部、ダンクするために高校では他運動部に籍を置きつつストリートでダンク&バスケをする。ほぼノンキャリアで22歳でアメリカに来て武者修行、D1の選手やマイナープロ、ラッカープレーヤーとやってきて認められるまでになる。今はウィンドミルダンクを決めるため、ジャンプ力110cmを目指す。

性別:男

身長:174cm(靴なし)(5’9”)ウィングスパン184cmくらい

必殺技:ドライブを得意とする。スラッシャー。

最高ジャンプ力:1mくらい