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【バスケ】僕最近NBA見るのをやめました/ハンドチェック復活望む

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こんにちはーともきちです。

今日はハンドチェックについて話していきたいと思います。

NBAでハンドチェックが完全にリムーブされてひさしいですけど、

これというのはバスケットボールなさっている人ならご存知の通り、

ディフェンスの時に一切手をオフェンスに触れてはいけないことを指します。

ざっくりした説明ですが。

もう一度いいます。

ハンドチェックがダメってことは

「触れたらダメ」

えええええええ!?

ってな感じですよね。

というわけでハンドチェックがなくなってバスケの試合がどう変わったかを通して今日は

No handcheck sucks!

という話をしていきたいと思います。

NO HANDCHECK SUCKS!

ジョーダンが去ってから視聴率が下がって…

これはなぜなくなったのかというと、

マイケル・ジョーダンが去ってからNBAの視聴率が下がって、よりオフェンスに有利なゲームにして小さいプレーヤーでも活躍しやすくしてよりNBAを「面白く」しよう、と視聴率アップを狙ったものだとされます。

MVPの変化

その結果、ハンドチェックありだったときはティム・ダンカンなどのビックマンだったNBAのMVPが、ハンドチェックがなくなった次の年にはスティーブ・ナッシュになりました。

今MVPといえばポイントガードですよね。圧倒的にポイントガードのMVP率が増えました。3p主流になってからというもの。

ハンドチェックあったら、そう「簡単」にスリーなんて打てませんからね。

もともとオフェンス有利なルール

バスケットボールってね、もともとボールを手で扱ってる辞典でオフェンスに有利なスポーツなんですよ。

だって昔の試合ならともかくとして1試合通して得点が

2:0

とかないわけじゃないですか!?

それをさらにオフェンス有利にって…そりゃ変なことになりますよ。いや、僕からしたらこれ、完全におかしなことになっているとしか思えない…。

作り出されたスーパースター

これはマイケル・ジョーダンが言っていたことなのですが、現代では(ジョーダンが引退した当時、ですよ)スーパースターというのは作り出されるものになってしまった、

自分たちの時代は、自分でなるものだったのに、と。

これはハンドチェックなくなったのも関係あると思います。オフェンスでより活躍してほしいから、ディフェンスのルール厳しくしてオフェンス有利にしてあげる、という考え方がまさしくその「スーパースターを作り出す」というものだからです。

ダイクマンコートでのプレー

ハンドチェックはストリートではまだ健在ですね。

僕はかつてニューヨークでダイクマンというストリートの試合を良く見にいきました。そこはラッカーパークくらい有名なストリートのコートで、

NBA選手もちょくちょく来るくらいなんですよ。

JRスミスについていたワールドプレミア…1試合4点に抑える

ここでJRスミスが来た時の話をしようと思います。

彼にディフェンスをついていたのは、ワールドプレミアというプレーヤーでした。彼の身長は170cmもなかったとおもいます。そんな選手が、30cmも身長が高いNBA選手マッチアップしたわけです。

結果、JRスミスを4点に押さえました。

これはJRスミスが手を抜いていたとかではないです。ダイクマンに行ってみたらその空気でわかるとおもいますが、

男と男の殺し合いか!?

いうくらいの真剣な空気です。ストリートといっても完全に勝ち負けにこだわるっていう地域性なんですね。

TNP(Take No Prisoners)

TNPというチームもありましたね。これは

Take No Prisoners

つまり「前科者はとらない」って意味です。まあ、ざっくりいうと、真面目です、真面目にやります、的なニュアンスなのかな。

しかしまーそのディフェンスは凄かった!

フルコートでずっとベタ付きですよ。腕を折りたたんでずっと、です。

僕はまあ、ラグビー畑だったというのもあり、こういうフィジカルなプレーのほうが見ていて面白いと感じますね。

まとめ:ハンドチェックあったほうがいいとおもーう!!!

まとめると絶対ハンドチェックはあったほうがいいです、って話です。

得点がしにくいからルールを変えて得点しやすいようにするのではなく、

その現状でもなんとかして得点を重ねる、その姿勢があってこそのスーパースターであると僕は思います。

その結果オフェンスの技術も上がりますし、

なんとかして勝とうという覇気にもつながります。

なんだか、勝てないからってチーム変わる選手が多いのも、僕はおかしな風潮だなあと感じるのですが、きっとこのルールを変えたことが原因かと。だって同じメンタリティですもん。

勝てない、じゃあ自分ではなく、環境を変えよう—-。なんて。

ハンドチェックあるなしというのは、大きな問題ですよ。得点できないからルール変えるっていうメンタリティが、与える影響は大きいですよ。

これが、僕がNBA見るのをやめてしまった理由です。

プレーオフではまあ少しはハンドチェックルールゆるくなって触っても良くなるみたいなんですけど、し、試合をタフにするために…。な、なんなんその中途半端な……。一本筋通さんかいっ!

ビジネスっていうのもわかるんですが、なんか僕はついていけないですね。

NBAでのハンドチェック復活を望みます。

-Balling

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夫(ともきち)…ブログの管理者(原作者)。中学校でバスケ部、ダンクするために高校では他運動部に籍を置きつつストリートでダンク&バスケをする。ほぼノンキャリアで22歳でアメリカに来て武者修行、D1の選手やマイナープロ、ラッカープレーヤーとやってきて認められるまでになる。今はウィンドミルダンクを決めるため、ジャンプ力110cmを目指す。

性別:男

身長:174cm(靴なし)(5’9”)ウィングスパン184cmくらい

必殺技:ドライブを得意とする。スラッシャー。

最高ジャンプ力:1mくらい