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Dunk Freaks Life

【プロダンカーの軌跡】ジョナサン•クラーク《夢は探すものではない》

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fall in love

こんにちは、ともきちです。

今日はバイオ系でいくよー。バイオ系っていってもバイオハザードバイオじゃないよー。伝記系だよー。

とまあ、そんなことはさておき、

今回紹介するのは

ジョナサン・クラーク

というプロダンカーです。

彼の生き方を通して、試練があったときの向き合い方、および夢とは何か考えるきっかけになりました。

Do the impossible.

NBAを夢見るバスケット少年だった

彼はもともと、バスケットボールでプロになってNBAに入って例えばレイカーズとかでプレーしてMVP取って……みたいなことを夢見るバスケット少年だったんです。

それで、アメリカの場合は誰もが部活に入れるわけじゃない。部活に入るのにもトライアウトを受けなければならない。狭き門なんです。その学校の代表みたいにならないと部活にすら入れないと言っても過言ではないでしょう。

で、彼ジョナサンは部活に入るべくトライアウトを受けたのですが、結果は不合格。ショックでしたが、しかし彼はあきらめませんでした。

友人や母親の励ましもあり、その後の一年頑張って次の年も受けたんです。

そうしたらもう一回不合格。

湧き上がってきた感情は怒りだったそうです。悲しみよりも怒りがまさった。なぜ落とされなければならないのか、と。

そしてバスケットボール部に入ることができなかった彼は陸上部に入ります。

高跳びとの出会い

陸上部に入ったはいいものの、足がそこまで速くなかったというジョナサンは、高跳びをすることになります。

そこで、高跳びにfall in loveしたそうです。

自分とバーの間には何もない!

イメージです。

要するに自分が頑張ればそれだけ結果が出る。自分次第で何とかなる、と。個人競技ですからね。

高跳びでいい成績を残しつつ、オリンピックには出ることもなかった彼は、卒業後「普通の」仕事をします。9時から5時まで働くいわゆる正社員的なヤツです。

転機

ある時、ふと彼は自分の庭のバスケットリングでダンクしたそうです。レッグスルーダンクだったそうです。

そこから彼のバスケット熱が再燃——というよりも新たにダンク熱が生まれたんです。

これなら自分の好きな高跳びとバスケットとミックスさせた感じで最高、だと。

彼は当時の仕事をやめ、パートタイムジョブに転職しました。

ダンクに専念するためです。

夢を持つために夢を持つ

その「夢」は勝手に降りてくるものではない

ここから何が言いたいかというと、

例えばジョナサン・クラーク氏のように夢を持つとするじゃないですか。彼の場合はプロバスケットボール選手になることでした。

しかしそれは叶いませんでした。

でもその夢に向かって頑張ったり、そこで挫折を経験(しかも二回)したりしたことはまた新たな夢につながっているということです。

その新たな夢がダンクだったんですね。

『ジョジョの奇妙な冒険』のアバッキオの警官時代の先輩のセリフじゃないですけど

大切なのは『真実に向かおうとする意志』だと思っている

向かおうとする意志さえあれば

たとえ今回は犯人が逃げたとしても

いつかはたどりつくだろう

向かっているわけだからな

……違うかい?


「夢」は神の啓示のように、勝手に降りてくるものではないと僕は思っています。

ジョナサン・クラーク氏の例を挙げれば、ダンカーになるぞ、という夢がある日突然降ってきたわけではない。

それ以前にバスケットボール選手になりたい夢があり、挫折があり、高跳びがあり、さらにオリンピックには出られない、そういうまた逆境があった。

実際僕も中学生の時はNBA選手になりたかったが

実際に僕もそうだったんですよ。まあ、NBA選手になりたいというか、その時AND1がありましたから、アンドワンの選手なりたかったかな。

でもいろいろ紆余曲折があって「ダンクしよう!」という今に至っているわけです。

夢は

叶う叶わないではなく、そこに向かっていくエナジー(エネルギー)が大事なのであって、もしそれがタイミングが悪かったり運が悪かったりで成功できなくても、そのエネルギーは必ずどこか他の道につながっているのですよ。

まとめ:「やりたい」を大切に

そういえば、僕どこかで聞いたことがあるのですが、

近ごろの子どもたちは「夢を持て」と言われるのはプレッシャーだと。

なぜなら「夢がない」から。そんな子どもたちにとって「夢を持て」というのは重荷なのだと。

でも

僕はさっきも言ったように、夢は突然神の啓示のように降ってくるものでもないし、「どこかに落ちていないか」と必死で探して見つけるものでもないと思っているのです。

エナジーなんです。

「やりたいこと」でいいんです。

「好きなこと」でいいんです。

もしかしたら人によってはお風呂上がりに炭酸一気飲みしてゲップするのが「好きなこと」かもしれないし、

人によっては、

ペットのウサギを撫でて気持ち良くなったウサギが歯ぎしりしてその歯ぎしりを返すことでウサギと「会話する」のが好きなことかもしれない(注:うちのライター(妻)の話です)

適切な例が見つからなかったかもしれませんが、

そんな大それた話じゃなくていいってことが言いたかったんです。

僕は「夢がない」なんて本来ありえないんじゃないかって思います。

夢を持つためには

小さな「やりたい」を大切にすること

です。

で、その夢が叶う叶わないは問題ではないのです。そのエネルギーはまた別の夢につながっているのです。

-Dunk Freaks, Life

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夫(ともきち)…ブログの管理者(原作者)。中学校でバスケ部、ダンクするために高校では他運動部に籍を置きつつストリートでダンク&バスケをする。ほぼノンキャリアで22歳でアメリカに来て武者修行、D1の選手やマイナープロ、ラッカープレーヤーとやってきて認められるまでになる。今はウィンドミルダンクを決めるため、ジャンプ力110cmを目指す。

性別:男

身長:174cm(靴なし)(5’9”)ウィングスパン184cmくらい

必殺技:ドライブを得意とする。スラッシャー。

最高ジャンプ力:1mくらい