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【理由】デリック・ローズの怪我を斬る!《疑う目を養おう》

投稿日:2019年11月13日 更新日:

こんにちはーともきちです。

今回は世の中に流れている情報が

ホンマかそれ!?

と疑ってみようということを、かのNBA選手デリック・ローズに起こった怪我の原因と絡めて考察していきたいと思います。

結論から言えば、

デリック・ローズの怪我はストレッチをしなかったことになっているらしいが

これは明らかに逆で

ストレッチを始めたことによるものだ!

ということです。

もちろんこれは僕自身がストレッチをやめて調子がいいというのもありますが(詳しくはこちらをご覧ください、まだ意味ないストレッチしてるの《害!やるべきでない3つの理由》)

今回はデリック・ローズの状況的に確実にその怪我の一因として考えられるのですよ。

根拠あります! 今から説明しますね。

デリック・ローズ

問題提起に至ったきっかけ

なぜこういう問題提起をしていきたいかというと、最近「アメトーーク」のNBA大好き芸人というのを何気なく見ていたんですよ。

そのときに最後のほうで麒麟の田村さんがそのデリック・ローズの「悲劇」と復活についての話をしていたんです。

ご存知の方も多いと思いますが、NBAで最年少MVPもとったローズは、大きな怪我にキャリアを通してずっと悩まされていました。

それも、靭帯断裂(ACL)や、右膝半月板断裂など、引退してもおかしくない怪我を何年にもわたり、です。

田村さんはデリック・ローズのその怪我について番組内でこう言っていました。

「そしてそのローズがですね、今まで怪我する前、一回もストレッチをしたことがなかったんですよ」

「スーパーアスリートすぎて、ストレッチをしたことがなかったんですよ」

ここまでは「へー」と思って僕は聞いていました。ふーん、とぼんやり動画見てました。

て、いうかオフってましたから。家で。

「だからあんな大怪我をして…」

(会場笑い)

僕はちょっとこのあたりから、え?と思い始めてきました。ん? 

「それを聞いてから世界中の子どもたちがストレッチを始めた」

えええええええ。

それって逆と違うん…。

とにかくこれがきっかけです。

これ、まともに聞けば

NBA入ってコーチついてストレッチやらされてそれが原因で怪我に繋がったということにはならないのか

僕はそう疑ったわけです。なぜならNBAに入る前は怪我しらずだったわけですから。

彼の怪我は決して無理な動きでできたものではなかった

実際僕は当時、ローズが怪我している瞬間をテレビで見たことがあります。今から言うのは、全部ではなくそのうちの一度なのですが、それは

そんな、膝をハンマーでボカアアンと叩かれたような衝撃を受けたわけではなかったですよ、見た限りでは。普通に着地して、でした。

その時非常に違和感を感じました。

世間では両膝をやったローズを「最年少MVPに起こった悲劇」だとか、言っていましたが、

しかしここで、なぜみな問題を追求しなかったのか?

もちろん最初の靭帯はある程度防げなかったかもしれない。彼の動きは非常に激しいから(……とはいえ、僕はその最初の時点からおかしいとは思っていましたが)まだ「許せる」として、「運」が悪かったとしましょう。

二回目の怪我

これおかしいと思いません!?

NBAでトップレベルのトレーナー達のケアが意味を成していない

なぜかって、

一回靭帯断裂して、一年間リハビリして、世界トップレベルのトレーナーやら、トップレベルの医者やら、リハビリの人やら

そういうトップレベルの人達が周りについているわけでしょう。

洗練部隊

その人達が一年間ケアして、

もう二度とこんなことが起こらないようにして…

そして復帰してすぐに逆の膝もう一回おんなじことやるっておかしくないでしょうか。

逆に皆さまこういうこと頻繁にありますか。治った瞬間おんなじ怪我する——。

もしあったとしたら、

これは「悲劇」「運が悪かった」で片付けずに、根本的になにかを見直す必要があるってことです。

怪我の原因は何か

僕の推測

僕は医療の専門家でもありませんし、ダンクフリークな単なる一(いち)アスリートですので、たしかにこれは(経験に基づく)推測の域を出ませんが、

ストレッチ

が問題だったのではと僕はかなり疑っています。

全て、とはいいませんが一因だと思います。

根拠:ストレッチで身体機能は低下する

以前の

まだ意味ないストレッチしてるの《害!やるべきでない3つの理由》

でも述べたのですが、

筋肉が伸びることによって靭帯に負担がかかります。

ストレッチは筋肉に負荷がかかったときのキャパシティを下げるのです。

だからNBA入るまでローズがずっと大きな怪我をしなかったのは、

逆にストレッチをしていなかったからではないか、と考えられるのです。

そしてNBA入って怪我が起こって、それでその状態が繰り返しているわけじゃないですか。なぜ根本的にストレッチが原因だと周りは指摘しなかったのか。

全ては「起こるべくして起こる」

「悲劇」で片付けることが更なる「悲劇」を生む

そもそもローズに限らず、アスリートが怪我をした時にちゃんと原因究明がなされているのか僕は疑問に思っています。

あれもこれも「悲劇」て片付けすぎるのではないか。

悲劇、不運、tragedy、それらは使いやすく便利な言葉ではありますが、

本当にそれを間に受けて単に運が悪かったで片付けてしまい、

根本的な原因を探らないまま対策しないと、

当然それは繰り返すことになります。

更なる「悲劇」を生むことになります。

試合数が増えるから、という言い訳

あと、便利な“言い訳”に、

NBAに入ったら試合数が増えるから、ハードだから、

というのがよく聞きますね。

なぜ言い訳なのか、理由ではないのか、事実ではないのか、とおっしゃるかもしれないですが、

実は

オーバートレーニングというのは、存在しないというのはもう証明されているのですよ。人間の身体で「やりすぎる」というのは、あり得ないのです。ただ、回復を怠っているだけ。

リンクを載せておきますね。

人はオーバートレーニングにはならない!

ほんと、メディアが挙げるそういう「理由」は本当に事実なのか、確かめる必要があります。

まとめ:疑う目を持とう

ドツボにはまらないように

つまりなにがいいたいかと言うと、

一流とされる選手が、一流とされるトレーナーが、一流とされる医者が

カクカクシカジカ言っています、「じゃあそうなんだ」

と、権威ある人の言うことを全て正しいと思わないで欲しいのです。

それに安易な気持ちで全幅の信頼を置いてしまうのは

僕は危険かと思います。

常に

「ホンマか!?」と

本当の原因は何なのか? それは本当に事実なのか、

それを見極める必要があると思うのです。

あなたがスポーツ選手として長くプレーしたい願うなら、なおさら。

あなたの身体はあなたが「決める」

僕は自分で試したことしか基本信じないんです。

ストレッチもやる時期とやらない時期を経て「実験」しましたし

食事法もいろいろ試しました。話はそれるかもしれませんが「糖質制限」していて、それに行き着くまでに数々のことを試してきて、それに伴う身体の変化を自分自身で観察して、それがベストであると自分で結論付けたんです、だからそれを実行しているんです。

だからこれ(僕が言っていること)も盲信しろ、なんて絶対にいいたくないのです。

僕が言うのは「一度試してみてください」ってことです。

そして経過を観察してみてください。その上で自分に何があっているのか判断してください。

僕のこのブログでそのお手伝いができたら幸いです。

-Balling
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夫(ともきち)…ブログの管理者(原作者)。中学校でバスケ部、ダンクするために高校では他運動部に籍を置きつつストリートでダンク&バスケをする。ほぼノンキャリアで22歳でアメリカに来て武者修行、D1の選手やマイナープロ、ラッカープレーヤーとやってきて認められるまでになる。今はウィンドミルダンクを決めるため、ジャンプ力110cmを目指す。

性別:男

身長:174cm(靴なし)(5’9”)ウィングスパン184cmくらい

必殺技:ドライブを得意とする。スラッシャー。

最高ジャンプ力:1mくらい