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ジャンプ力を上げる!プログラム〈レビュー:ジャンプサイエンス〉

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こんにちは! ジャンププログラム「ジャンプサイエンス」を今日でちょうど終えた、ともきちでございます!

なので記憶がフレッシュなうちにレビューしていきたいと思います。

ここは良かったな(Pros)という部分と、ここは改善して欲しかったな(Cons)という部分とで分けて説明していきますね!

ジャンプ力を上げる!プログラム〈ジャンプサイエンス〉

まずはじめに「ジャンプサイエンス」というプログラムの説明から。

作った人はDaniel Back(ダニエル・バック)氏、肩書きはathletic development coach、となっています。いわゆるコーチ。

12歳の時からバスケの情熱に取り憑かれ、若い時からジャンプ力を上げるべく努力したそうです。大学でもバスケをプレーし、2009年くらいにはじめてコーチをするようになったとか。「ジャンプサイエンス」は、その経験と知識に基づいて作られたプログラムです。

紹介テキトウですみません。詳しくは彼のサイトを。

Pros(良かった点)

①情報量がとにかく多い!

このダニエル・バックコーチ、とても知識が豊富です。

しかも、その豊富な知識を、惜しみなく無料で提供してくれます。(プログラムは有料ですが、無料で見られる情報が多いこと多いこと。)

サイト曰く、ジャンプサイエンスユニバーシティ、

まあ言えば「ジャンプサイエンス大学」といって、大学の講義さながらの専門性です。

そしてジャンプに関わるものとして、アスリートに適切な食事や走り方についても事細かに書かれており、完全に大学のスポーツ講義の「レジュメ」といった感じです。

②一つ一つに動画がついている

これ、重要でした。ウェイトトレーニング一つとっても、エクササイズ一つにとってもそれぞれに動画がついており、説明が丁寧です。

よって正しいフォームがわかります。以前のブログ

▶︎▶︎▶︎【ジャンプ力】ゆるトレは筋トレの代わりになるか

で説明したように、ウェイトトレーニングでは正しいフォームでやることは超大事ですので!

ジャンプワークアウトの種類によっては、

スクワット、デッドリフト等ワークアウトの名前は書いていても、正しいフォームについても説明は不十分だったりします。

結構これ困ります。困るだけじゃなく腰痛めたりします。

(正直知っていても腰いためるのに、言わんや説明書いてなかったあかつきには、ですよ_:(´ཀ`」 ∠):)

ですから動画付きで詳しい説明は必須です!!

ジャンプサイエンスではその心配はいりません。

③レベル分けされている

レベル分けというのは簡単に言うと、最初にテストがあるんです。

一般的なジャンププログラムだと、さあ始めようとしたら大抵すぐにワークアウトが始まりますが、ジャンプサイエンスは違います。

レベル分けのテストがいくつかあります。

そのテストの合否によって、レベル1〜レベル6までの6段階、アスリートのレベルに適したプログラムが用意されています。

④安い!

これは説明不要でとにかく他のプログラムと比べて段違いに安い。

37ドル!!

理由はシンプルで、創作者のバック氏、マーケティングに全く興味ないのだそうです。

なので「jump science」と名前で検索してあげてください。でないと出てこないので…。

僕は、こういうマーケティング匂いのしないプログラムの方が、信頼できると感じます。何ヶ月で何センチ保証という甘いうたい文句も何も書いていないですし。

ダニエル・バックコーチのそういった姿勢を理解していましたので、クレディビリティ(信頼性)が高いと思いました。

Cons(改善してほしかった点)

①英語で書かれている。翻訳されていない

改善っていうか…。これ、そもそも僕忘れてたんですけど、英語で書かれているんです。all English。

ジャンプアタックとかなら有名なんで翻訳して日本語にもなってますよね。

ジャンプサイエンス、ま、専門的とはいえ、動画ついてるんでなんとかなりませんかね…。な、なりませんか……。


コピーライトに引っかからない程度にここで(無料のページを)日本語で紹介していきたいと思います。

②バック先生、もっとバスケがしたいです…。

これはですね、このプログラム曰く理想的なバスケットボールの時間というのが示唆されているんですね。

「理想的なジャンプの結果を出したかったら、このプログラムをしている間はバスケットボールを週に一時間から二時間に抑えるのが望ましい」

1週間で一時間から二時間…。

プログラムが終わるまでの2、3か月。これは僕はキツかったですね。バスケも好きなんで。

別にやるな、とは言ってないですが、それが理想的だと言われるとね…。プログラムで結果出したいんで。

つまり、スポーツプレーの指定された時間が短いかな、と感じました。

③ウェイトトレーニングの割合が少ない

これはレベル4の話です。僕がやったレベルです。

最初結構ウェイトトレーニングをやって(一か月半、プライメトリックトレーニングと並行して)、その後の一か月半は全くやらない、(プライメトリックトレーニングのみ)

これは科学的に計算されたプランではあるのですが、

感覚的に僕はウェイトトレーニングをやらない期間が長すぎるように感じました。

④プライメトリックトレーニングの量が最後のほうに多い(疲れる…)

これも、まあ計算された値ではあるのですが、

感覚的にデプスジャンプ(ある程度の高さから飛び降りてすぐにジャンプする)

「そんなに要る!?」

と思いました。

合計70回くらい…。詳しい数字と回数はあえて避けますが(コピーライト)、

とにかく「えげつない」セット数だったので、当然ながら最後疲れてきて、全然高く跳べないし、

遅筋を鍛えてしまったのではないか、という感覚が拭えませんね……。

常にマックスで跳んでこそ、速筋が鍛えられるので。

そこは納得できなかったですね。何度も言いますが速筋を使うためには、全力で跳ばなくてはいけないので。実際最後のほうはジャンプ力が下がったような気がしました。

まとめ

まとめというより感想なんですが、

それだったらもっとウェイトトレーニングがっつがつにやったら良くない!?

と思います。それだったらというのは、どうせやめるんだったら、ですよ。一か月二か月でウェイトやめて残りをプライメトリックトレーニングにするなら、最初のウェイトやってる期間もっとトレーニングして貯金作っといた方が良くない!?

…ってことです。あくまでも僕の意見です。

もちろんジャンプサイエンスの著者が科学的にそして経験からちゃんと計算してのプログラムであるのは理解していますし、

著者ダニエル・バックコーチ本人も、

個人差はある

と断言してらっしゃいます。

あとチマチマした不満なんですけど

サイト字がちっちゃい…。

改行あんまり無いし背景真っ黒やから二時間読んでたら目がケイレンしました。えっ!? 自分で画面の字を大きくすればいいって!? そんなんできるんですか…?ボク機械系詳しくないんで…_:(´ཀ`」 ∠):

でも総合的に言えばかなり良かったです。今までで一番じゃないかと。今のところでは。

ウェイトトレーニングのフォームの基礎から学べたのは、意義がありました。今後もいきることなので。

ちなみに9週間で2〜3インチ、つまり5〜6センチ伸びました。

そんなけかい、と思われたかも知れませんが、元が90cm以上跳んでいるんで、まあ満足です。

スポーツするなら一度は、ためしてみるプログラム、もっというと無料で見れるんで訪れてみるべきサイトであると、僕は思います。

-Dunk Training

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人物紹介

夫(ともきち)…ブログの管理者(原作者)。中学校でバスケ部、ダンクするために高校では他運動部に籍を置きつつストリートでダンク&バスケをする。ほぼノンキャリアで22歳でアメリカに来て武者修行、D1の選手やマイナープロ、ラッカープレーヤーとやってきて認められるまでになる。今はウィンドミルダンクを決めるため、ジャンプ力110cmを目指す。

性別:男

身長:174cm(靴なし)(5’9”)ウィングスパン184cmくらい

必殺技:ドライブを得意とする。スラッシャー。

最高ジャンプ力:1mくらい