ともきちブログ

ニューヨークでのバスケ生活&英語学習などなど

Dunk Training

ジャンプ力向上あるある《悲喜こもごもの歴史からレベル別の対策を図る!》

投稿日:2020年8月29日 更新日:

《人物紹介》

夫(ともきち)…ブログの管理者(原作者)。中学校でバスケ部、ダンクするために高校では他運動部に籍を置きつつストリートでダンク&バスケをし……ほぼノンキャリアで22歳でアメリカに来て武者修行、D1の選手やマイナープロ、ラッカープレーヤーとやって認められウィンドミルダンクを目指す

妻(ライター)…運動部経験皆無で運動神経ない。ブログの執筆、編集者。最近命からがらコロナ帰国しました。

妻(ライター)「本当に日本人でよかったです」(帰国後しみじみと)

夫(ともきち)「とりあえず俺もバスケじゃなくて今はダンクやから、場所選ばないしね。東京で内定もとれたしちょうどよかったよかった」

妻「とりあえず今回は日本での更新第一号として、総集編を書きたい。Twitterまとめ。気になってるツイートがあってん」(下)

問題のツイート

妻「これけっこう、詳しく聞きたいんですよ。そもそもともきちブログのシステムもnoteもそうやけど疑問点全部網羅できていないのよ。noteは後回しにするとして、ブログはこういうツッコミどころ満載なやつを解消していきたいのね」

夫「noteから先にやってほしかったな」

妻「(スルー)とりあえずこのツイートに書かれた段階について、補足をお願いします。で、その段階に応じての効果的なワークアウトがあれば言ってちょんまげ」

ジャンプ力向上あるある

60〜80cmまではノリでいける!?

夫「最初は余裕やった。ノリでいけたわ」

妻「ノリですか」(不満)

夫「いけませんか。ひょっとして鼻につきますか」

妻「つきますね」

ともきち「え!?」

妻「とりあえずノリでは納得できないので、最初の段階のジャンプ力について適当に喋ってや」

夫「ダンクしようと思ったのは中学校1年生の頃で、ジョーダンのビデオを見てん。ジョーダンのダンクを見て俺も絶対ダンクしようと思って……」

妻「その時が60cmとかやったん?ジャンプ力」

夫「60もなかったんちゃうかな」

妻「いいやんそれ。いいやんそれ」

夫「?」

妻「鼻につけへんやん。とりあえず、最初はそうでもなかった、みたいな感じが欲しいんですよ。説得力があるでしょ。ドラマになるでしょ(ノンフィクション)。なのでどんどんアカンかったところも言っていってね」

夫「言ってるつもりやけど」

妻「何はともあれそっからどうやって伸ばしたん」

夫「前にも言ったけど中3のころに『ジャンプアタック』をやった。もーパフォーマンスウィンドウ的なんとか全然知らんかったから。ただただジャンプアタックのウェイトなしのやつを」

妻「それってなんで筋トレなしやったっけ」

夫「筋トレやなくて、厳密に言えばウェイトトレーニングね。筋トレは自重トレも含むから」

妻「にゅ、にゅ、ニュアンスが……」(頑張って覚えます)

夫「理由やけど、ただ単に中学生やったから。ある程度大きくなってたら、俺やって当然、ウェイトありのヤツからしたんとちゃうかな。あんまりパフォーマンスウィンドウとか気にせんでええし。最初は」

妻「え」

そうなん!?

妻「え、じゃーはじめはパフォーマンスウィンドウ理論なんていらないってこと? なんで!?」

夫「パフォーマンスウィンドウ理論なしでも伸びるから。多分60cm前後しか跳べない人ってさ、言い方は悪いけどすべてが足りてない状態というか(いい意味で!)

例えば、ウェイトリフティングの選手が、助走なし跳び得意っていうのは有名じゃないですか。

てことはシンプルに筋肉つけたらそれだけ比例して伸びるねんて」

妻「ああ、頭打ちにならないからか!ずうっと右肩上がりだからか! 

頭打ちになる→筋トレやめる→ジャンプ力伸びる

っていうことだったもんね。その理論は」

https://mydunking.com/パフォーマンスウィンドウ【ジャンプトレーニン/ともきちブログより

夫「そうなるね」

最初の段階はパフォーマンスウィンドウ理論なしでも伸びる

夫「つまり、最初は筋肉の土台自体がないからけっこうガムシャラになっても伸びるねん。極論やけど、筋トレやってしなくてもただただジャンプしてたら伸びるんちゃうかな。全部の要素が足りてないから、跳んでいるだけでジャンプに必要な筋肉はついてくるでしょ

妻「ジョーダン・キルガノンやったか、彼も最初そうだったよね。最初は跳んで跳んで跳びまくった。そうブログに書いたよ。たしか、ジャンプ力を上げる一番の方法《プロダンカーのモチベーション論》だったかな」

夫「ああああ、最初はジャンプ力伸ばすの簡単やったなああ……」(しみじみと)

妻「思い出して涙くんではる」

夫「やったことないものが多いやん。筋トレもプライオも。全てが新しいこと。いい意味でも悪い意味でも知識もないから。やったらやっただけ吸収してくれるっていう感じやったな」

妻「何やってもある程度効果がのぞめる状況なら、初心者向けの『何ヶ月何センチジャンプ力アップ!』っていう広告もうなずけるよね」

80cm〜90cm:ウェイトトレーニングを始める

妻「では80cm〜100cm?についてかな? 次は」

夫「これはウェイトトレーニングをやりました。『ジャンプアタック』をした時はさっきも言うたけど中学生やったから筋トレなしのやつだったんで。ジャンプアタックの筋トレありのバージョンをやった。ああ、細かいけど正しくは80cm〜90cmやね、区切りとしては

妻「あれ、伸びが……。最初が20(cm)やったから20(cm)区切りやと思った」

夫「そう。そのつもりでやってんけど。ウェイトを。でも結局そのくらいやったね」

妻「だんだん難しくなってくるのか」

夫「で、90cmになってからは、ジャンプアタックを3、4回やった。けっこうやったで。一回で12週やからね。

でも90cm以上伸びなかったね

いまよくよく考えてもみれば、そりゃ伸びないよね」

妻「というと」

夫「一般的なジャンププログラムは

筋トレとプライオとストレッチ

基本それの三つなんすよ。基本それの組み合わせを変えているだけなんですよ。だから新しいことをやっているようで、本質的には同じことを何度も何度もやっているわけで。そりゃ伸びないよね。伸びしろのないことを何度も何度も繰り返していたんですよ僕は

ガーン

妻「あれまー」

夫「そういうのもあって、

ウエイトの質じゃなくて量になってきたかな。そういう話になってきたわけよ、俺の中ではね。

股割りやった理由も、もっともっと柔軟になってジャンプ力をあげようとした。その三種類でなんとかやらなあかんから」

妻「だんだんエキストリーム(極端)になってきているのがハタから見ていてもわかりました

90cm〜100cm:ヘビーウェイトやめて伸びた

夫「90〜100cmのポイントは実は俺の人生で二回あったんやけど、その二回に共通しているのは、どちらもヘビーウェイトをやめているということ」

妻「それが結果としてパフォーマンスウィンドウ理論のことに繋がってるわけか。重複するからそのブログ載せとく」☟

▶︎▶︎パフォーマンスウィンドウについての最新記事はこちらから

100cm〜:もも前の筋肉をアイソメトリック

夫「俺が今やってるのはアイソメトリックなんやけど、今はもも前やっている」

妻「え。もも前?」

夫「疑問はごもっとも。実は俺も避けてた。特に以前やっていたプログラムであるTHPでめっちゃそこのアイソメトリックやらすやん、という印象やったし。

週5やったし、ピストルスクワットとか。で、俺ももも前はブレーキ筋であるっていうブログ書いてもらったのもありで、最終的にもも前鍛えるの敢えて飛ばしてたね」

妻「筋トレとアイソメトリックは違うのかな」

夫「違うっちゃ違うけど、今は違うからいい悪いを言っているんじゃなくて、もも前ある程度鍛えてもいいと思うって話。ただ、それでも俺はもも前の筋肉がオーバーエスティメイト(過大評価)されていることは否定しない。なんの目的で鍛えるか、ということの方が大切だしね」

妻「目的……」

夫「ジャンプにはストップする能力も必要。片足跳びで助走つけて片足で止まるじゃないですか。その時に大腿四頭筋つまりブレーキ筋が必要になってくる。だから矛盾はしていないんすよ」

妻「ほおほお」

▶︎▶︎アイソメトリックについてはこちらから

https://note.com/tomokichi_dunk/n/ne784c6ff0451

注:このnoteにはもも前のアイソについては書かれていません。このブログのほうが最近の更新だからです。noteももも前アイソのワークアウトを追加する予定です。その場合は値上がりが予想されます(これはnoteの規約ではありますが、もうすでにお買い上げいただいた方には追加請求ないはずですので、ご安心ください)noteを更新しました!(ライターより)

まとめ:レベル別攻略法は存在するか?

後悔

夫「もう妻に鼻につくと思われてもいいからこれだけは言わせてほしい。ジャンプ力80cmまではまあ余裕やって」

妻「余裕ですか!」

夫「どんなやり方であれ、そこまでは努力だけでいけるって話。

さっきも言ったけど、要素が足りてない部分が多いから。未熟なところが多い時は、何かアタルやん。

で、アタルと楽しいから、ますますやりたくなるよね」

妻「そうだ、頭打ちになるまでは」

夫「でも俺はそれでも(その段階でさえ)システム化してやったほうがいいかとは今だからこそ思う。はじめの段階でガムシャラにやって伸びる伸び率よりも、例えば『足首』とかやって土台をしっかりさせてから、トレーニングした方の伸び率のほうが大きいと思うよ」

イメージです

妻「いやあ、難しいなあ。最初は特にパッションというものがあるしねー。ノリにノッテるときにシステムに則ってやるのは、自制心が要るよね」

夫「まあね。ただ、その証拠にPJFははじめのほうはアイソメトリック多いけど、回を追うに従ってアイソメトリックの頻度が減っていく。俺はやってるけどね」

妻「アイソメトリックってどんな人がやるとかあるん」

夫「皆」(基礎)

妻「え」

夫「結局、『俺はこうやって100cm〜アイソメトリックをしました』とは書いてくれたけど、それで良かったと思っているかと言われれば違う。ぶっちゃけ最初のほうで知りたかったって話なんですよ。つまり」

妻「あー」

夫「だからレベル別攻略法とはあってないようなもので……(続く)」

攻略がおもしろい

夫「さっき最初はジャンプ力上げるの簡単やったなあ、とは言ったけど、その後のほうが実は面白かったりする」

妻「というと?」

夫「簡単にできてしまったらしょうもないやん。難しいのを攻略する、あの手この手を使ってクリアしたらまた新しい壁があって……ゲームではないけど、そういうのが『そそる』っていうのはあるね」

妻「それはわかるなあ」

(続く。次回は黒歴史)

-Dunk Training

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夫(ともきち)…ブログの管理者(原作者)。中学校でバスケ部、ダンクするために高校では他運動部に籍を置きつつストリートでダンク&バスケをする。ほぼノンキャリアで22歳でアメリカに来て武者修行、D1の選手やマイナープロ、ラッカープレーヤーとやってきて認められるまでになる。今はウィンドミルダンクを決めるため、ジャンプ力110cmを目指す。

性別:男

身長:174cm(靴なし)(5’9”)ウィングスパン184cmくらい

必殺技:ドライブを得意とする。スラッシャー。

最高ジャンプ力:1mくらい