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Dunk Training

ダンクしたけりゃ部活を辞めろ〈30cmジャンプ力アップ〉

投稿日:2019年10月20日 更新日:

ほとんどの方は、バスケットボールと部活とダンクとをセットで考えていらっしゃると思います。ジャンプ力をあげたければとりあえずバスケ部に所属しようと。

なんかバスケ部にはジャンプできる人が多そうなイメージじゃないですか? 陸上部に足が速そうなひとが多いように。

ダンクシュートもマイケル・ジョーダンとかがバコーンと決めているイメージがある。だからダンクしたくてバスケ部入る。

でもそれは必ずしも真ではない。むしろダンクしたかったら部活はやめたほうがいいんです。

それを今から説明します。

ダンクしたけりゃ部活を辞めろ

日本の部活はオフシーズンがない

ここで言う「部活」とは日本の部活のことを指します。まあ、アメリカだったらオフシーズンあるでしょう。聞いてる限りは。

でも日本の部活は基本的にずっとです。オフシーズンがありません

それが意味するのは、スキルトレーニングを一年中して、同時に筋トレも一年中して、で、それは時期的には分けられるべきなんですけど(同時にすべきじゃない)、そういうことを途切れさせることなくやっているから、リカバリーの時間がない

回復時間が十分ではないのです。

実際に私が今やってる「ジャンプサイエンス」の著者は

負荷のかかるワークアウトは週に3日、その期間はバスケットボールの練習は1日1〜2時間が理想的、それを超えるとジャンプ力の向上率は下がる、と。

いかにリカバリーの時間がジャンプ力アップに必要かということです。

これが日本の部活だと、まあ、運動部所属の方はご存知でしょうけど、絶対にこんな風にできないじゃないですか、強豪校とか特に_:(´ཀ`」 ∠):

ま、これがいっそ辞めちまえという理由です。二つは一気に得ることができないのです。

実際僕がジャンプ力上がったのも部活やめて(引退)からです。

10代は一番身体能力伸びる時期

僕は常々思っていたんですが、10代って一番身体能力伸びる時期なんですよ。

それを身体能力を伸ばすトレーニングではなく、走り込みとかスキルトレーニングとかウェイトやって休みがない。

別にそれらを否定していないのです。でも朝練やって昼練やって夜練やってまた朝練やって昼練やって……(中略)……週末試合やって、でまた朝練やって……(中略)

身体能力伸びねえじゃんっ!!!!

って言いたいのです。

身体能力は技術である

ART of physical ability

ここで、身体能力伸びねえ、のところを補足します。

日本の皆さまのなかには、身体能力は生まれつきで決まっているものだと思っている人が多いのではないでしょうか。身体「能力」というくらいだから。

日本人の、身体能力は生まれつきだという勘違い

ここが、勘違いなんです。

身体能力は技術であるということがもうアメリカとかでは証明されているんですよ。

アメリカにはトレーニングで身体能力を上げてきた選手がいる、むしろレブロンみたいな選手を少なくともジャンプ力という観点から見て超えてきた、そんな事実があるのです。

僕は高校でバスケ部には入らなかった

実は僕が入った高校はバスケ部は強豪校でした。

普通なら喜んで「入りたい」ってなるところを僕は入部しませんでした。

身体能力をあげるためです。ダンクしたかったからです。

中学でバスケ部引退してから(夏)の八カ月間、20cmジャンプ力上がったという事実もあり、僕はその時から身体能力をあげるためには休息も必要で、身体能力はスキルによって向上するものだという確信があったからです。

実際高校でも、バスケ部入らなかったおかげでジャンプ力は15cmくらい 伸びました。部活の代わりにジム通いでした。

ただ、公園でストリートボールは、やってましたね。バスケ部員&顧問の先生の勧誘から逃げ回りながら。。。

実はラグビー部員という名目

僕も親の目があって、部活に全く入らないという選択をできるほど勇気なかったんです。正直に言います。ラグビー部は弱かったから、ラグビー部に籍を置いてました。

スポ根みたいな体育会系父親もラグビー部だったんで、それで彼も納得してくれるだろうと。

今から思えばそれも入らなくて良かった。親の目とか気にせず。結局複雑骨折してやめた(やめれた!!)んですが。

ま、それは置いといて。とにかく気持ちはわかるよと言いたかった!!

まとめ:やめる勇気を

そう、結局ここに行き着くのです。別にダンクしたくなければ、ジャンプ力あげたくなければいいのです。部活が好きならいいんです。

でもダンクしたくて、もしくは海外でのバスケ目指しててそれで身体能力要る、でもそのためには日本の部活に入らなければ伸びない、それは間違いです、と言いたい。

結局死の床について、

ああ俺は三年間部活ガンバッタなああ。。。

と思えるかどうかです。

僕は絶対思えないと確信したんでダンクするほうをとりました。

ああ、ダンクいっぱいしたなあ。ダンクがんばったなああ。。。

と思って人生終えたかったからです。

今あなたが頑張ってらっしゃること、死ぬときに「ああ〇〇頑張ったなあ」と満足して旅立つことができるでしょうか。

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人物紹介

夫(ともきち)…ブログの管理者(原作者)。中学校でバスケ部、ダンクするために高校では他運動部に籍を置きつつストリートでダンク&バスケをする。ほぼノンキャリアで22歳でアメリカに来て武者修行、D1の選手やマイナープロ、ラッカープレーヤーとやってきて認められるまでになる。今はウィンドミルダンクを決めるため、ジャンプ力110cmを目指す。

性別:男

身長:174cm(靴なし)(5’9”)ウィングスパン184cmくらい

必殺技:ドライブを得意とする。スラッシャー。

最高ジャンプ力:1mくらい