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バスケでジャンプシュートを打つ状況2つ【様々なシュートを持て】

投稿日:2019年11月24日 更新日:

こんにちは、ともきちです。

1on1で勝つためには、いろんなシュートを持っていたほうがいいです。特に僕のようなスモールプレーヤーは。

今回は、ジャンプシュートを打つ理由二つを通して

シュートフォームが常に一定でないことに対してよしとしない人が居るかもしれないけど、それはかえっていいことなんだ、と(その身長や筋力に応じて)、いうことを書いていきます!

シュートフォームが一定しなくて悩んでいる人、もしくはシュートのバリエーションを増やしたい人の助けになれば幸いです。

バスケでジャンプシュートを打つべき状況2つ

ことの始まりはツイッターの動画

まずはこの動画をご覧ください。

これは僕がツイッターにアップしたものなんですが、

この動画に関してありがたいことに質問が寄せられました。その内容は以下のようなものでした。

「これはジャンピングシュートのように見えますが、ジャンプシュートとジャンピングシュートを距離によって使い分けてるんですか?」

それで

その時僕は

「体調、温まり具合、相手の身長、身体能力によってブロックされないように打ってるのだと思います!」

と返信させてもらったのです。が、

僕はこれがきっかけで

僕にとってジャンプシュートってなんだろう…

ジャンプシュートを打つべき状況っていつだろう…

と具体的に考えてみたわけです。

前回感覚を磨けと言っていて、ブログでもそのまま感覚でやってます、では、どうもね……バスケブログにならんしね……という思いもあり。

分析してみて、結論からいうと、

ジャンプシュートを打つべき状況は

  • 勢いを殺すとき(ドライブした後)
  • 跳ばなければいけないシチュエーション(高さでフリーを得なければならない時)

の2つだとわかりました。

速さのほうがブロックされないシチュエーションもあるので、ほんと臨機応変なんですよね。

①勢いを殺すとき

必要不可欠なパターン

元も子もない言い方をすれば

ジャンプしなければいけないからジャンプしているわけです。

ジャンプしなくてもいいならジャンプなんてしません。

この場合、全速力でドライブしたあとなので、そのエネルギーを高さのベクトルに変えないと、安定してシュートが打てないからです。

だから勢いを殺すためだけにジャンプしているのですよ。

本当は速く打つ必要がある、という前提

前提として

僕みたいなスモールプレーヤーがシュートを打つ時に心がけなくてはいけないのは

いかに速く打つか、です。

時間タラタラしてたらブロックされます。

高さでフリーになるより、

速くシュート打たなきゃだめなんですね。

じゃあジャンプしている時点で無駄な時間があると思われたかもしれませんが

あれも本当は最速で打とうとしているんですよ。

でもあれでもし跳ばなかったら、レイコンマ何秒速く打てるでしょうが、入らない。

書き忘れましたが、これはドライブだけではなく、ヘジテーションからのジャンプシュートも含みますね。

まとめると

  • できるだけ速くブロックされずに、打つ
  • しかしながら雑になったりそれで勢いが殺せずボールがリングに入らなければ意味がない。

シュートはこのような微妙な葛藤……というか、バランスで成り立っているわけです。

②跳ばなければならないシチュエーション

高さでフリーを得なくてはならない時

ジャンプしないで打つ方が確率は高いのにもかかわらず、

そして

ステップバックとか

ドリブルから、とか

動作が多くなれば多くなるほど調整しなくてはならないのにもかかわらず、

しかもしかも、勢いついているわけではないのに

ジャンプシュートを打つ意味はあるのか。

あります。

そう、忘れているものがあります。ジャンプシュートを打つことで、得られる「安心感」のようなものです。

メンタル面での安心感

アレン・アイバーソンは

ジャンプシュートかジャンピングシュートかといったことも含めてのシュートの調整ですが

基本的にディフェンスが「大物」になればなるほどフェイダウェイやらいろいろシュートが複雑化します。

複雑化しますがそれを犠牲にしてでも、ブロックされない安心感が欲しいのです。だれもがヒヤヒヤしながら打ちたくはないと思います。

あの有名なティロン・ルーが跨がれたシーンですが、

この場合のシュートフォームはこっちのサイト(英語)ではジャンプシュートとなっているのが大半ですが、かなりジャンピングシュート寄りのジャンプシュートとなっています。

ティロン・ルーはアイバーソンと同じくらいの身長。

大柄で背が高く身体能力もあるディフェンダーだったらもっと高く飛んだジャンプシュートになったでしょうね。

あと、相手ではなく、状況によって変える場合もあります。

クラッチのシーンなどですね。

試合が決まる重要な場面なので、ディフェンスも厳しくなるとこちらも予想できる。

距離も、やはりゴールに近いほうがジャンプシュートになりやすいです。

まとめると、アイバーソンはかなりフレキシブルに相手や状況によってシュートフォームを変える選手だと言えるでしょう。

臨機応変

まとめ:打つ必要がないなら打たなくていい

無駄な動作がないほうがブレが少なくなる

ここで繰り返しますが

臨機応変にジャンプシュートを打ったり打たなかったりする理由は、

シュートは「無駄な」動作が無い方がブレが少なく、入りやすいからです。

ジャンプシュートを打つというのはそれだけ狂う要素を(あえて)含ませているわけです。難しいわけです。

だから僕は必要がなければ打ちません。

極端な話、あの同じフォームでジャンプシュートのお手本のようなシュートを打つレイ・アレンもフリースローは跳ばずに打つわけですし。

いろんなシュートを持て

ちなみに僕は臨機応変なアイバーソン派ですね。

バスケ始めたてのころはシュートのセット位置ですら一定しない彼のフォームにどういうことだ!と混乱しましたし、シュートフォームは統一した方がいいのかと思う時もありましたが、

今や完全にアイバーソン派になりました。

理由はやはりスモールプレーヤーなので、いろんなシュート持っておくことは必須なんですね。

速さは一番大事ですが、いろんなシュートの引き出しを持っておくこともスモールプレーヤーが活躍するためには必要と言えるでしょう。

-Balling

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夫(ともきち)…ブログの管理者(原作者)。中学校でバスケ部、ダンクするために高校では他運動部に籍を置きつつストリートでダンク&バスケをする。ほぼノンキャリアで22歳でアメリカに来て武者修行、D1の選手やマイナープロ、ラッカープレーヤーとやってきて認められるまでになる。今はウィンドミルダンクを決めるため、ジャンプ力110cmを目指す。

性別:男

身長:174cm(靴なし)(5’9”)ウィングスパン184cmくらい

必殺技:ドライブを得意とする。スラッシャー。

最高ジャンプ力:1mくらい