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Balling Life

バスケのシュート率を上げる心得3つ【緊張感と成功体験】

投稿日:2019年11月21日 更新日:

こんにちは、ともきちです。

突然ですが

バスケットボールというスポーツがリングにボールをシュートして入ったら得点になるというルールである限り、バスケやってる人間でシュート率アップを願わない人なんて、まずいないと思います。

スラッシャーであれ、センターであれ、スリーポイントシューターであれ、それは同じですよね。

というわけで、今日は僕がニューヨークの武者修行で得たシュート率アップのコツを伝授します。今日は技術面というより、シュートを打つ時の心得、的な感じかな。

バスケのシュート率を上げる心得3つ

また当たり前のことを書きますが、

悲しきかな、スコアリングが全てでは無いとはいえ、10本打って1〜2本しか入らないのと、5〜6本決められるのではやはり後者のほうが優れていると言わざるを得ないでしょう。

数を打つと言っても限りがありますし。

必然的にシュート率が高い人は重宝されますし、背が高い人もそうです。センターならゴールに近いですし、高さという面でフリーな状況を作り出しシュート確率が上がります。

そこでそうじゃない僕はシュート率を上げようと頑張るわけですが、

よく陥りがちな間違いに、ただただひたすらシュートを打つということが挙げられます。

何本決めるまでは家に帰らない、とかですね。僕もよくやってしまいました、何百本決めるまで、とかです、意地になってね。

つまりシュート率アップの心得その1はこれです。下をご覧ください。

①実戦でどんな状況でも打てるシュートを重点的に、試合を想定して練習する

まあ、バスケ本当にはじめたての頃は、

3pだったら3pだけを

いろんな箇所から10本連続とか。1日500本を目標に、とか。

はなしではないでしょう。基本を身につけるという意味で。

しかし、あなたがもう試合に出るようになったら、その練習はどうかな?と思います。絶対にベストじゃない。

500本ただひたすら打つ→実戦的ではないので良くない

例えば練習中に3pバスバス決めるようになったのに、試合となるといざ入らない。

この理由はなんでしょう。

理由の一つとして考えられるのは、試合中は身体がまだあったまっていなかった、という理由です。

おお寒。ぶるぶるぶるぶる

練習中に10本連続できたーと思っても、それは数百本打って身体があったまっているんですよ。つまり、シチュエーションが違う! 試合とは!

特に試合の一本目、とか。

身体ほぐれてないですから。

どういう状況でもほぼ確実に決めるシュートを持つ

個人的に、ですよ。僕は試合ではミッドレンジから始めるのがいいと思っているので、このブログでもちょくちょくオススメしているんです。

ミッドレンジならまあ、身体あったまってなくても入るでしょう、と。たとえシュートの調子が悪くとも。

詳しくはこちら

▶︎▶︎《バスケ》ミッドレンジゲームを制する者が試合を制す!

シチュエーションを考えてみよう

ま、ここでミッドレンジオススメするのは前のブログと重複しますし、

得意なシュートは人それぞれだとも思うので、ここで提案したいのが練習中も試合のシチュエーションを想定する、ということです。

そう、

大前提として、自分がどのシュートが得意で、どのシュートがたとえコンディションが悪くてもほぼ確実に決められるのか、知ることです。

ゴール下のフックシュート?

スリーポイント?

それは人それぞれでしょうが、そのワークアウトに一番時間をかけてください。

あなたの持ち味を決めて、それを強みとするような練習をしてくださいね。

②「これを外したら二度とボール回ってこない」と思え

これはメンタリティの話ですね。

これ外したらもう自分にはパス回ってこないかもしれない、

そんな緊張感を持ってやってほしいのです。それがシュート率アップの心得2つ目です。

ニューヨークでは本当にそうなんです

僕のいるニューヨークでは、バスケしていてやっぱりアジア人差別あるなあ、なんて思ったりします。

ただでさえボール回ってこないのに、たまたま回って来たボール外したあかつきにはもー

二度とチャンスない、なんてことは頻繁にありますね。

冨樫選手だったかな? すみません記憶があいまいで申し訳ないのですが、彼もNBDLか何かで一回シュート外したらもう二度とパス回ってこなかった

なんておっしゃってて

レベルが違うことはさることながら

ああー

わかる……と思いました。

トライアウトで「お情けで」くるパスなど、無い!

100ドル払って一度もボール回ってこないことも

トライアウトも結構値段高いです。僕ABAも受けましたが、2時間くらいなのに当時100ドルくらい取られました。

にもかかわらずトライアウト中に5対5とかやった時に、一回もシュート打たずに終わったこともあります。

どんな状況だったかというと、僕がボール持ってて

パス回して(その人、どフリーやったからね)、

で……終わり。二度と自分にボールが回ってくることなく、終わり……

みたいな。

ええええええええ……

一緒に受けた人がアドバイスしてくれました。

「なんでパス回すの? お前のトライアウトなんだぞ」

え、そーなん。そういうもんなん……!?

彼曰く「お前のトライアウトなんだからパスなんて回すなあ!」

カルチャーショックでしたね。(当然これ僕落ちましたよ)

ま、ちょっと話はそれましたが、こういうことです。☟

緊張感を持って、かつ遠慮せず決めよう

①ともつながりますが、外したら二度とパス回ってこないというメンタリティだったら、おのずと自分がどんな状況でも決められるシュートを考えると思うんです。

しかし追い込み過ぎには注意です。

ただ正直言って、僕は生温い環境に身を置くよりも、シュート率は上がったのは事実です。

③フリーだからって打たなくていい

これが心得その3です。

例えばあなたが試合で3pラインにいて、オープンだとする。

パスが回ってきた。打て、的な空気です。

でも自分がオープンだからって打たなくていいんですよ。

人間コンディションの良し悪しがある。

周りは言うかもしれませんよ、なぜ打たないのか、と。

でも

「打て打て言うが黙っとけ…お前らに俺の今日のコンディションわからんやろ…」

「フッ…(コンディション)悪いんや…」

ということですよ。

人間なんですから、調子の悪いときだってあります。

こういうのって勘みたいなもので、

なんか今日は入る気がしない

なんかこのリング入る気がしない

とかね。

良いことではないが、やはり人間なんですからありますよ、そういう感覚は。

チームメイトの声ではなく、自分の身体の声に耳を傾けて自信のあるシュートを打とう

そう、外す気がしたら打たなくていい

でもパスを回せと言っているのではなく

僕なら

ワンドリブルしてミッドレンジまで持ち込んでストップ&ジャンプシュートするとか、します。

自分がcomfortable(快適)なところに行って打つのがいいです。

まとめ:得意なシュートにフォーカスした練習を

バスケを受験科目に例えると

国数理社全部の教科で90点をとるように勉強するより

バスケでは得意な1科目を100点に近づけたほうがいい

という話です。

例えばミッドレンジだったら

  • キャッチアンドシュート
  • ドリブルからのシュート
  • ワンドリブルからのシュート
  • ステップバックからのミッドレンジ

こんな感じで掘り下げて、優先順位をつけていく。これらは必要とされるスキルも微妙に違ってきたりします。ステップバックなら脚力いるし、シュートがワンモーションかツーモーションかでも違ってくる。

なので、ミッドレンジならその中でも一番確率の高いシュートを自分で判断し、それを極めていくことになります。

そしてそのあとで他のシュートも改善していくという流れです。

やはり三つ目の心得ともかぶりますが、コンディション悪いと分かっていても、シュートを外し続けたら自信だってなくなるのが、人情というものです。

大切なのは、成功体験ですよ。

-Balling, Life

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人物紹介

夫(ともきち)…ブログの管理者(原作者)。中学校でバスケ部、ダンクするために高校では他運動部に籍を置きつつストリートでダンク&バスケをする。ほぼノンキャリアで22歳でアメリカに来て武者修行、D1の選手やマイナープロ、ラッカープレーヤーとやってきて認められるまでになる。今はウィンドミルダンクを決めるため、ジャンプ力110cmを目指す。

性別:男

身長:174cm(靴なし)(5’9”)ウィングスパン184cmくらい

必殺技:ドライブを得意とする。スラッシャー。

最高ジャンプ力:1mくらい