ともきちブログ

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バスケの身体能力を諦めるな!【年齢、身長、人種不問】

投稿日:2019年11月22日 更新日:

こんにちは、ともきちです。

よく、

「身体能力がないから、スキルを身につける」

とはよく言われますよね。

いわゆるシューティングスキルですけど。

でも僕思うんです。

みな(特に日本人)身体能力をあきらめすぎだと。

でもこれってホントにホントに諦めていいのでしょうか。

なぜなら僕バスケの1on1やっててしょっちゅう感じるのは

シュートうまい選手より身体能力が優れている選手のほうが脅威ってことだからです。

「でもそんなことゆうたかて

自分は身体能力が生まれつきないから」

イヤイヤ! シュートと同じです!

身体能力も伸びます!

今回は、僕たちが身体能力を諦めてはいけない理由と、

「身体能力は技術である」という話をしていきたいと思います。

▶︎▶︎こちらもあわせて

https://note.com/tomokichi_dunk/n/ne784c6ff0451

バスケの身体能力をあきらめるな!

これはね、実は僕一対一のバスケに関しては一家言持っていて、

それは何かというと、

1on1で勝つのに必要な一番の要素は

身体能力である

ってことなんですよ。

まあ、しばらくお付き合いください。

結局身体能力がものを言うこともある→無視できない!

正確に言うと、確かに身体能力が「無かった」ときにも対処法はあります。それは言わずもがなスキルを身につけること。

でも結局のところ身体能力っていうのが大きなポーションを占めてくる。

これは僕がニューヨークで黒人さんとやってきた経験ですね。黒人さんは(差別とかじゃなく)身体能力が高かったり、例えばジムではみんな360ダンク決めたりだとか、パワフルです。

そして僕は例えばそんな人のなかで、僕よりスキルは明らかにないけど身体能力は明らかに僕より高い人とやることがあります。

で、こうなると難しいんですよ、勝つのが。スキルが僕のほうが優っていたとしても。

理由の一つはこちらがディフェンスするときです。

向こうのシュート一つ取ったとしても、ブロック難しいじゃないですか(高く跳ぶから)。

シュート外したとしても、リバウンド取られるじゃないですか(ニューヨークではリバウンドとっている限り外しても何度でもオフェンス可能)

ドライブしてきたら守るときにも体力を消耗する。

一動作一動作こんな感じですよ。

もちろん言わずもがなこっちがオフェンスのときもそうですよ。ブロックされやすいわ、ドライブしてもディフェンス反応速度いいわ…で、

敵が身体能力あったら一筋縄ではいかない。

「ステフもどき」がいっぱい

昔のNBAのほうがそういう傾向ありましたよね。ハンドチェックあるしあたりも厳しかった。だから身体能力の高い選手がスコアラーのトップに名を連ねていた。

でも、今だったらジェームズ・ハーデンとかステフ・カリーが入ってくる。シュート打てる人、3p打てる人ですね。

今はそういう風潮なのか、ジムに行くとたくさんステフカリーみたいな人がいます。3pを決めるべく頑張ってらっしゃる。

前へならえ

ステフ・カリーは本当に我々に希望を与えたのか

僕ちょくちょく耳に挟むことに

「ステフ・カリーは夢を与えた」

と。つまりNBA選手のなかでそこまで体格に恵まれず身体能力もずば抜けているわけでもない、それなのにMVPになって皆に夢を与えた、と。

これは本当でしょうか。

僕は別にカリーが嫌いとかではなく、カリーを評価してないわけじゃないですよ。むしろ逆で、

身体能力という“天性のもの”がないからシュートを磨いた…とシュートは誰でもできるみたいなこと言うけど、

カリーレベルのシュートスキルを得ようと思ったら相当難しいですよ。僕からしたらそれこそ天性の才能。

だから「夢を与えた」っていうけど、彼の手先の器用さとシュートタッチはそれこそ才能ですよ、と言いたい。

身体能力に関して天性のもの拡大視され過ぎ
シュートに関して天性のもの軽視され過ぎ

つまり、どっちも「同じ」なんですよ。身体能力もシュートスキルも、才能によるものもあるし、努力次第で改善するものだという意味で。

しかし

こんにち、シュートに関する天性のものが身体能力のそれに比べてどうも軽視されがちな気がしてなりません。身体能力は、生まれ持ったものがないから、とよく言われたりするのに。

身体能力の方を鍛えたほうがいい人もカリーのようになろうとしているトレンド……

ホントこれ、人それぞれで

「おれはシュートスキルがないから身体能力の方をより磨いていった方がいい気がする」——そういうのもアリですよ。でも逆のほうがよく聞きませんか? 

ま、そうは言いつつ両方やるべきなんですよ。ただ身体能力を天性のものと片付けずに諦めないでほしいと言いたいのです。

身体能力は技術である!

なぜ諦めてシュート!? 身体能力だって30代40代からでも伸びるのに

ダンクする人の中には、30代後半から始めた人、身長が163cmくらいの人もいます。僕動画でそういうの見ますが彼らのダンクはすごくパワフルです。(ちなみに記憶では前者は白人で後者はヒスパニック系)

30代後半から初めて40代でダンクコンテスト出て……。驚愕ですけど、これって証明されてるってことなんですよ。

年齢、身長、人種に関係なく身体能力は伸びるということが、です。

トレンド、年齢、人種で判断するのはなく、自分に合うプレーを

日本のコーチの中には日本人(アジア人)は黒人ほど身体能力がないから、

アメリカ人のようなプレーはできないから

と、身体能力を磨くのをハナからあきらめてシュートの能力を向上させようとする人が多いように思います。

スティーブ・ナッシュのようになれとばかり。

シュートだって、同じく才能であるにもかかわらず。

手先が器用じゃない僕からしたら、何度も言いますがそっちの方が天性のものに思えて仕方がない。

まとめ:身体能力を諦めるな

シュートの改善も身体能力の改善もどっちもやっていくのが妥当。

僕は何度も言いますが日本人は身体能力をハナからあきらめすぎだ、そんなのもったいないよと声を大にして言いたかったのです。

僕はそのために、それを言いたいがために、

身体の使い方のことを今までブログで書いてきたし、これからも書くつもりでいるって感じです。

身体能力だって、絶対伸びます。

-Balling

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夫(ともきち)…ブログの管理者(原作者)。中学校でバスケ部、ダンクするために高校では他運動部に籍を置きつつストリートでダンク&バスケをする。ほぼノンキャリアで22歳でアメリカに来て武者修行、D1の選手やマイナープロ、ラッカープレーヤーとやってきて認められるまでになる。今はウィンドミルダンクを決めるため、ジャンプ力110cmを目指す。

性別:男

身長:174cm(靴なし)(5’9”)ウィングスパン184cmくらい

必殺技:ドライブを得意とする。スラッシャー。

最高ジャンプ力:1mくらい