ともきちブログ

ニューヨークでのバスケ生活&英語学習などなど

Balling Life

プロ選手の方保守的説《自分の身体との対話:魔法のプログラムはない》

投稿日:

こんにちはーともきちです。

突然ですが、僕はなんとなくプロって逆に

「時代遅れ」になりがちだと思うんです。

ほんとこれはあくまで僕の意見なんですが、プロの方のほうが保守的だと。なので

プロの選手がやっているからと言ってそのやり方を鵜呑みにしないほうがいい、とも考えています。

実際僕の目からみると、プロの選手のほうが、保守的に従来のやり方に固執する傾向があるんですよ。変化を好まないというか。

ちょっと説明していきますね。

プロの選手の方が保守的

結果が全てな世界

こう考えるのには理由があります。

プロの選手は結果が全てなので、結果がでなければ最悪解雇、そういうことも起こりうるわけです。

何年契約とか、あったら別ですけど基本的には結果が全てであるという世界で何年もやっている、それがプロというものだと僕は考えます。

そういう状況でやってこられて、そのプロのトレーナーの言うことに従ったほうがいいと思うのが人情ですよね。そのトレーナーは経歴もあるし、実績もあるし。

結果的に「自分の身体の声」よりもそのプロのトレーナーの声に従いたくなる。

しかしそのトレーナーが提供するプログラムが、遅れていた、「間違って」いた、その人にあっていなかった場合でも、その選手はそのやり方で何年もプレーし続けることになります。

特に、真面目な選手であればあるほど。

間違っているかの基準

僕はさっき「間違って」いるやり方と言いましたが、

基準があると思っています。

わかりやすい指標としてその人の過去の怪我歴を見ればいいのです。

あまりにも怪我が多い選手は、個人的にやり方間違っていると思います。そして、怪我をしたからって、ワークアウトを変えよう、という思考になっていない可能性が高い。

そもそも僕は怪我というものが仕方なく起こると認識され過ぎていると考えているので、あまりに怪我が起こるようだったら全体なにか疑いますね。

これはストレッチの回でも述べたんですけど、

ストレッチは怪我を防ぐどころか、腱や筋肉を弱くするというデータが出ている

(詳しくはこちら

まだ意味ないストレッチしてるの?

にもかかわらず、スポーツのマジョリティはストレッチ推進なんですよ。(確か書いた人はプロのスポーツトレーナーではなかった記憶がありますし。マイノリティであることは否めない)

さっきも言いましたが、これでは、プロの選手が怪我したからじゃあストレッチやめてみようか、とはなかなかならないと思うのですよ。自分の生活がかかってますので。

僕のようなプロのアスリートじゃないほうが気軽に試しやすい。

現代スポーツ科学なんて、コロコロ変わりますからねー。僕ら一般人の方がこれはアドバンテージですね。

「間違った」やり方でも効果は出る

人間の身体は適応力があったり、若さで乗り切ったり

ここで、プロの人がなぜそういった保守的なワークアウトのままになってしまう理由に、もう一つあって

それは昔の僕にも言えることなんで気持ちわかるんですけど、

間違ったやり方でもある程度効果は現れちゃうんですよ、これが!

その器には穴が空いている。でも水はすくえる。

ざるで水をすくうのか、桶ですくうのか

結局、水をすくうのにざるを使うのか、穴の空いた入れ物でやるのか、ちゃんとした桶ですくうのかの違うなんですよ。

穴の空いた入れ物でも、回数増やせば水はたまる。

ざるでもマッハでやれば数滴くらいは運べるでしょう、極端な話ですが。

しかし「穴の空いていない器」だと効率性が違う。もちろん後で述べますが怪我も断然しにくいです。

そんな魔法のようなプログラムはない

YouTubeダンカーのスティーブン・セリが言っていたことがかなり賛成だったので、紹介します。

結局、いろんなジャンププログラムを試したが、やったら嘘のようにジャンプ力が上がる、そんな魔法のようなプログラムはなかった。結局は自分の身体との対話なのだ、と。

大事なのはFACT

プロの肩書きではなく僕は事実(fact)とか、自分でやってみた経験を重視する、という話はブログで再三書いてきました。

だから読者の皆様にも、妄信的にここに書いてあることに従うべきとは言いたくないのです。

しかしここで僕という例1をあげると、僕は「骨ストレッチ」なるものを数年前からやっています。

一般的なストレッチは良くないということは書きましたが

骨ストレッチは普通のストレッチと違います。でもどこがどう違うのか、といったような、原理がよくわからない。親指と小指を……?????みたいな。ど、どゆこと!?

でも効果はあるんです。

高岡さんのゆる体操と合わせてやっていました。違うものなんですけど、「気持ちよく」という原理は似ているというか……。

原理がわかってないと嫌っていう人は、高岡さんの本でやっていただいたらいいと思います。

骨ストレッチや高岡さんの本と出会ってからの怪我率と

比べると全然怪我の数が違うんですよ。

長年捻挫に悩まされていた僕が、ここ数年捻挫していない! 半年に一回怪我していたような僕が。

あとは、筋肉痛がほぼないです。肉体労働なのにここ数年ない。ウェイトしてもほぼないんです。

おススメの本です。


100歳まで元氣でいるための 寝たままできる骨ストレッチ [ 松村 卓 ]

高岡さんの本とセットでやっていましたと書きましたが、最初骨ストレッチやってたんで、高岡さんの本も入りやすかったんだと思います。

まとめ:

ここで偉そうに「蹴らずに」とか「かかと推進」といいつつ、昔は蹴って走っていた僕。

知ってしまうともう戻れない、という気持ちが実はあります。

怪我も、ですが身体能力もそうです

僕は実はニューヨークに長く住む前、二カ月バケーションで来ていたんですよ。でも実は戻ってくるかどうかは五分五分だった。その二カ月で実は諦めムードだったからです。

ニューヨークのボーラーに勝てるという見通しも立たなかったのでね。

でも日本に帰ってきた際に、それらの本に出会えて

いける!という自信がつき

だからもう一回ニューヨークに来ることができたんです。

もちろんそれだけが全てではないけど

根本的に骨ストレッチをすることで、身体の使い方を学ぶスタート地点に立てたといえます。

それもこれも僕がプロとかじゃなく身軽だったからかなあ、なんて考えいたお話でした。

もし怪我をしやすいなどの悩みをお持ちでしたら、僕というexample:1が参考になればなあと思います。

「骨」に出会えた。

-Balling, Life

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

《バスケ》レイアップのバリエーションを増やせ/左手シュートより大事

  こんにちはともきちです。 今日はレイアップについて常々思っていることを書いていきたいと思います。 それは よく利き手じゃない方でボール打てたらいい的なこと言われるけど、 左手でシュート打てたらいい …

《バスケ》信じられない!個性派!ニューヨークボーラー7選【前編】

こんにちは、ともきちです。 今回は日本人の感覚からすると信じられない(?)ニューヨークのストリートボーラーの実態を暴きます。で、今日は前編です。 簡単に言うと彼らは負けず嫌いでほんまにガチです。良くも …

【バスケ】21(トゥエンティワン)のルールinニューヨーク

こんにちはともきちです! 一対一のバスケットボールは勝てても試合ではスコアできない方のために朗報があります。 21(トゥエンティワン)というゲームをやってください。 もしかしたらご存知の方もいるかと思 …

バスケの一対一で身長体格に勝る相手に勝つ技《5選》

こんにちはともきちです。今回は小さい選手が大きい選手に一対一のバスケットボールで勝つ方法を伝授します。 僕(175cm)はここニューヨークで身長2メートル弱の黒人さん(昔、ラッカーパークやダイクマンコ …

筋トレ中はジャンプ力ダウンを覚悟せよ【ゴーストライターが斬る!】

今回の記事は少し趣向を変えている。 というのも、これはゴーストライターである「ともきちの妻」が敢えてゴーストをやめてまで真実を伝えなければ、という使命感を持って書かれたものだからである。 よってこの記 …

こんな人達が書いています

のブログはこんな人達が書いています

 

 

人物紹介

夫(ともきち)…ブログの管理者(原作者)。中学校でバスケ部、ダンクするために高校では他運動部に籍を置きつつストリートでダンク&バスケをする。ほぼノンキャリアで22歳でアメリカに来て武者修行、D1の選手やマイナープロ、ラッカープレーヤーとやってきて認められるまでになる。今はウィンドミルダンクを決めるため、ジャンプ力110cmを目指す。

性別:男

身長:174cm(靴なし)(5’9”)ウィングスパン184cmくらい

必殺技:ドライブを得意とする。スラッシャー。

最高ジャンプ力:1mくらい