ともきちブログ

ニューヨークでのバスケ生活&英語学習などなど

Balling Dunk Training Life

「明日死んでも」/大成するには自分のサガを知りそれを補う必要がある

投稿日:2019年12月22日 更新日:

***

夫「もう2時間以上も口論してたな俺ら。子どもの前で」
妻「……」
夫「最低な親やな」
妻「最低ではない。私はあなたのことをその2時間一度も罵ったりはしなかった。2時間のあいだ私はあなたへの想いを伝え続けた、少なくとも子どもにはママが自分のパパのことを愛しているってちゃんと伝わったはず」

夫「俺には伝わってない」

妻「……好きでもない人のことを、書きたいなんて思うかなあ。好きやからその人の人生を知りたいと思うんやんか。愛しているから書くんやんか」

夫「……」

これは、本ブログのゴーストライターが愛した、バスケットボールとダンクに生きる一人の男の話です。

というわけでまた裏切り記事でーす。

これアカン画像だった……。

大成するには自分のサガを知って補う必要がある

「明日死んでも後悔しないように生きる」

彼を語る上でこれは絶対に外せないワードである。

これは別にともきちという男性が、刹那的に生きている自由人なのかというと、(彼は自分をそう定義しているようだし、人はどう言うかわからないが)妻である私はむしろ真逆だと思っている。

彼は自由人などではない

どっちかというと私の方が考え方がちゃらんぽらんだから、そう見えるのかも知れないが、

ともきちという人は

イージーゴーイングなのは最初の印象だけで

その生活は

酒も一滴も飲まなければ

糖質制限しているから米も砂糖もとらないし

あとコーヒーの類いも飲まない。(基本水?)

当然の流れでギャンブル等もやらないし

はたから見たらいったい何が楽しくて毎日生きているのかという印象を受ける、

つまりストイックなのである。

ちゃらんぽらんな自由人っぽく可愛らしく書いてるけど
芯はガチでストイック。

「明日人生が終わっても」の真の意味

彼がそんな人生観を持つきっかけになったのは、

高校の時の小指の大怪我である。

同級生に踏まれたということがきっかけで、どこをどう悪くなったのか、骨まで見えて皮一枚で繋がるくらいまでの重症(複雑骨折)になった。 さらに悪いことに「当たった医者が藪で」適切な治療を受けられない期間が長かった。

よって、3度目の医者に、感染症が起こった際の言語障害について示唆された。

そこで彼は

もうバスケはできないかもしれない

と思ったという。

「日常」から一気に「非日常」へ

足を踏まれたのは別にイジメなどではなく、体育の授業で起こったただの事故だったと彼は言う。

何が言いたいのかと言うと、つまり予測不可能、

その事故は単なる日常の間に起こった、ということ。

そしてその結果「言語障害の可能性」という医者からの非日常の言葉。

普通に高校生活送っててそんなんなると思ってなかったから……

てことは、「死」というのも、あんがい簡単にそこら辺に転がってるんや。

日常から一気に非日常に突き落とされたことで、「明日死んでも後悔なく」という

彼は十代後半のその人生のかなり早い段階でそういった価値観を得ることになる。

人生後悔なく生きるためには?

高校生の彼はそこで人生を後悔なく生きるためにはと、考える。

その結果、

その時にしかできないことを、やろう。毎日が最後かもと思って生きよう

と決め、そうやって彼はこれまでの人生を生きてきた。

「明日が最後かも」と思うことで、より今やっていることに真剣に打ち込めませんか、

好きなことを精一杯やろうって、真剣に物事考えませんか、と彼はよく言う。

ホントにこれが一番自分のしたいことなのか?

ホンマにこの人と一緒にいて楽しいのかな?

結構そういう自問自答を頭の中で繰り返しているらしく

よって

彼は自分の好きなことがバスケかダンクか、と悩むこともあったし、

時間を無駄にしまいと、オフがない。

休みの日くらいダラダラしたら?

「明日はないさ」の追い込み

これでええっか、と思う人。思えない人。

本人は高い理想を掲げてらっしゃるから、

人生にしても、配偶者にしても、自分の夢にしても。

ま、この程度やろ、と思うことをしない、というか……できないというか。

とりあえず「後悔しないように」「明日が最後かも」と思って生きるのは、決して自由人な生き方などではなく、むしろ

超しんどいと思う。

彼をそこまで追い込むのは一体なんなのだろう?

だからと言って

「日本人は比較的保守的と言われてて、アメリカ人はけっこう自由に生きている人が多いとされる……そのアメリカ人ですら、死ぬ時に90%以上が後悔するらしい」

と、彼は言う。

「若い時に、ああ、もっと挑戦しとけばよかった」と。

「そしたら保守的で自分の欲求を押さえ込んでいるような日本人はもっと後悔するんじゃないかと思うんですよ」

さらに

「死ぬ時になんて誰も責任とれないし、

親だってそう。先に死ぬのだから責任が取りようがない。

結局、生きて死ぬのは自分だから。」

……こう書いてみると、ともきちのメンタリティのほうが作家に向いているのではないかと思う。純文学系の。(私はエンタメ派です)

『ジョジョの奇妙な冒険』の第1部のポコのお姉さんのセリフ(マニアックやな)

あなたにとって本当に怖いのは何? いじめっ子らに殴られて痛い思いをするのが本当に怖いこと? 本当に怖いのは大人になっても自分が強くなれていないことじゃないの、

彼はそれについて言及していた。

結局怖いのは人生が終わったときに、バスケを満足にできなかったという想いではないか。

まとめ:彼のそのサガによりジャンプ力停滞

ま、何が言いたいというと、

そういう価値観でいることはむしろいいことだとは思う、

少なくとも夏休みの宿題などのやるべきことをギリギリまで先延ばしにして残り1週間で6割以上残っているようなガチキリギリス型の私(ライター)より、好ましく思える人柄だろう。

特に真面目な日本人にとっては。

彼は仕事もできるし(私はいわゆるチャキチャキした仕事はできない人)

しかし何が起こっているかと言うと

ちゃかちゃかちゃかちゃかちゃかちゃか、チャン!!

ジャンプ力停滞、微妙に下がってますね!!

お分かりなように「やりすぎかつ回復不足」である。

これは性(さが)なので、やはりある程度は仕方がないのかもしれない。

まあ言えば、こういうメンタリティでいることの副作用みたいなもんで、「明日しよか、まあえっか」とならないわけだから

まあ、やりすぎる、休息を怠る。

結局自分の性格とどう向き合うかというのが

ジャンル問わず成功の秘訣であるような気がする。

私のように「向上心」が薄くただ家でこもって書くのが幸せ、なんて言っても、そんなのでは一生作家として生計は立てられないだろうし(だってめんどくさいんだもーん。そんなビジネスする暇あったら一文字でも多く書きたいワン)

彼の場合だって

その「明日死んでも後悔しないように」という彼の人生観があってともきちたる人間が形成されているのであって、そう、今の彼があるのはその感性があったからで、でもその結果頑張りすぎる、「ま、明日でいいか」とならないから。

で、疲労が取れずパフォーマンスを下げてしまう。

ライターの独断と偏見でまとめると、

大成しようと思ったら、スキルだけではダメ。自分の性格と向き合って成功するに足りない要素は何か考える、そしてそれを状況によっては補う姿勢もいる。

パフォーマンスを上げるためですよ。

ま、成功にあんまり興味ない人もいるけどね、ハッハッハ!

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人物紹介

夫(ともきち)…ブログの管理者(原作者)。中学校でバスケ部、ダンクするために高校では他運動部に籍を置きつつストリートでダンク&バスケをする。ほぼノンキャリアで22歳でアメリカに来て武者修行、D1の選手やマイナープロ、ラッカープレーヤーとやってきて認められるまでになる。今はウィンドミルダンクを決めるため、ジャンプ力110cmを目指す。

性別:男

身長:174cm(靴なし)(5’9”)ウィングスパン184cmくらい

必殺技:ドライブを得意とする。スラッシャー。

最高ジャンプ力:1mくらい