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Balling Life

夢を追うのは怖いか?【本当に怖いのは夢を失った自分】ダンク中毒

投稿日:

こんにちはともきちです。

僕は31歳ニューヨークで8〜9年、バスケの武者修行しながらダンク練に明け暮れています。

いわゆる夢追い男です。

夢追い男はなかなか結婚できないそうですが、実は僕は結構早めに結婚(25歳で)しており子どももいます。

そんな夢追いと結婚した妻も、暇さえあれば1円にもならない文章を10代前半から今までの二十年弱ひたすら書いている「物書き」ですので、

ま、結婚願望ゼロだった僕でも結婚しているという不思議な状況です。

今回のテーマは

夢を追うことは怖いか?

です。

僕の場合は怖くはなかったです。理由は僕にとって好きなことって「中毒」だからです。

あなたは今何をしていますか?

何をするのが好きですか?

今好きなことはバスケだったり

ある人にとってはバンドだったり

芸術系だったり

俳優だったり

お笑い芸人だったり

いわゆる公務員や会社などの「キャリア」に直結しにくいとされることが好きな、特に若い人(子どもたち)って

大人になったらどうしようかと漠然とした不安を抱いていることが多いと思います。

就職したら

結婚して家庭を持ったら

子どもが生まれたら

自分の時間なんてなくなるよ、と

周りの大人から言われて、今やってることをどう続けていったらいいのか。

その夢は諦めなくてはならないのか。

夢追いは怖いか?

しかし、たった一つ言えることがあります。

本当に好きなことなら、どんな状況であってもやり続けるから心配しなくていいよ

ということを言いたいのです。

今回はそんな(ニューヨークでの)夢追いの実態を解説していきます。

本当に怖いのは夢を失った自分

That’s the only way not to make me crazy.

「中毒」という言葉や夢をそういう言葉で捉えたのは僕だけでなくて、以前ブログで紹介した

ジョーダン・キルガノンというプロダンカーもダンクしていなかったら、家にいる時手が震える、とまで言っていました。

彼については詳しくはこちらから

▶︎▶︎ジャンプ力を上げる一番の方法《プロダンカーのモチベーション論》

そして『卒業』『クレイマークレイマー』などで有名な俳優のダスティン・ホフマンは、どこかのテレビのショー番組に出演した時

観客の中の役者の卵の一人が「もし役者になれなかったらという不安はなかったんですか」という質問にこう答えました。

そんなことは考えなかった。本当に役者が好きならたとえ台本がなくても演じていくだろう。たとえそこが刑務所の中だったとしても僕は何かを演じるだろう——。

That’s the only way not to make me crazy.

原文は忘れましたが、やっていなかったらクレイジー、気がおかしくなってしまうから、そうせざるを得ない。

だから、それがクレイジーにならない唯一の道なのだ、と。

ダスティン・ホフマン

ヒューマクラウド「やっかいなのはクリエイティブな自分と付き合っていくこと」

『オリジナルワンな生き方』の著者のヒュー・マクラウド氏は、その自身の著書でこう述べています。

自分がクリエイティブで好きなことがあったとして、一番やっかいなのは、そんなクリエイティブな自分と付き合っていくことだ、と。

中毒性があるくらい好きなことがあったら、まあ、禁断症状とまでは言わないですけど(いや、言っても過言ではないな……)「それが好きな自分」と一生向き合っていくというのが難しいという話です。

時間がない時こそ本当に好きなことが見えてくる

これはね、

しゃあないんです。それがないとクレイジーになっちゃうわけですから。

話を僕のバスケとダンクに戻すと、

僕は今ニューヨークに住んでいますが、家賃高い言うレベルの話ではない。

世界一家賃高いニューヨーク在住の妻子もち31歳夢追い男=時間が足りない!

実態

肉体労働5〜6時間、どれだけ稼いでもそれで得たお金の大半を家賃に持ってかれてしまいます。

時間も取られるし、まあ体力的にも。重い荷物持ったりとかもするし、4時間くらい歩き通しだし

確かに専業で子育てしていないかもしれないが子どもとの時間はとっていますし。ちなみに息子は2歳。

あとは、妻が書いているブログ(注:これです)にアイデア言ったりとか録音したりだとか、ブログ経営(SEO系)ですね。

まあまあまあまあそういう感じで色々とやることがあるわけです。

睡眠時間削られてもやっちゃう

でもそんな中でダンク練したりしているんですね。

睡眠時間多少削られてもやっちゃう。本当は良くないかもしれないんですけどね。

本当に好きなことだったら寝るのも惜しんでしてしまう、皆さんもそういう経験あると思います。

やらないと自分がどうにかなってしまうから

例えばバスケとかでも次の日仕事が朝早いけどやってしまう。

ほんまに好きやから、というよりもやらないと自分がどうにかなってしまうっていうのが大きいですね。

受験期は夜中に家を抜け出してドリブル

中学高校も受験勉強もありましたけど、塾とか通ってて帰るのが夜の10時11時ですよ。

でもどうしてもドリブルしたいから夜中にヘッドフォンでラップ聴きながら家をこっそり抜け出して、ということも多々ありました。(治安の問題でオススメはしないですけれど)

もし今時間がある状況なら好きでもないこともしているかも

逆に言えば暇を持て余している時って、本当に好きではないことまでしてしまっているかもしれない。

突然本を読むのをやめた友人

僕の大学時代の友人で哲学の本を読む人がいました。

その友達に就職した後に会う機会があって、それで話を聞いたらもうあまり本は読んでいないというんですよ。

哲学の本も今は読まない、と。

彼は大学時代に哲学にハマった理由についてこう言いました。

「時間があったからやってただけだったんだ」

「時間がなくなってやらないってことは、哲学は本当に自分の好きなことじゃなかったのかなあ」

ある意味納得しました。

こんな僕も同じような経験があります。

僕もバスケ<ダンクだと気づいた

僕もバスケ今もやってますが、時間は減ったといえば減りましたね。

代わりに

ダンクするようになりました。

正確に言えば、ジャンププログラムに基づいたダンクトレーニング、ジャンプワークアウト、ダンク練(実際にジャンプしてリングでダンク)ですね。

時間が有り余っていたら、バスケももっとしたんでしょう。でも使える時間が限られているからこそ、自分が一番やりたいことに気づけました。

もちろんバスケは大好きです。でもさっき書いたような限られた時間でどうしようかと思った時、僕はダンクを選んだんです。

まとめ:本当に好きならやり続けるから心配しなくていい

まとめです。

例えばもしあなたが本当に本当に本当にバスケがすきなら、必然的に大人になろうがどういう状況に置かれようがやり続けているはずだから心配はない、ということが言いたかった!

なぜなら「中毒」だから

理由は理屈抜きにそうなっているからです。逆にやめたとしたらそこまでやりたいことではなかった。中毒ではなかったのですから、それはそれで別のやりたいことを探したらいいのですよ。

大人は「しょうもない存在」でもなんでもない

僕は子どもの頃も大人とバスケすることが好きで、大人と混じってやっていたのですが、その頃からよく聞いたのは

「若いってええなあ。大人になったら時間がなくてでけへんわ」

「子どももおるからなあ」

そういう言葉を聞くたびに子どものときの僕は残念な気持ちになった。

ええ、大人になるって、そんなしょうもないの?

好きなことできひんの?

みたいな感じです。

まあ自分は絶対にそうならないでおこうという節があったのは認めますが……。

でも今、もし結婚してなかったりだとか子どもいなかったりだとか、部活生だったりとか、いろんな状況の人がいらっしゃると思うんですけど

仕事で忙しくなったから、子どもできたから、好きなことできない……

そんなことを言う大人の意見を鵜呑みにしないでください。

なぜかってそういう人は「中毒」ではないからです。その大人たちにとってソレは本当に好きなことではなかった、それだけなのです。本当に必要なことではなかった。

だってトイレは行くし水飲むし……じゃないですか。それと同じで。必要なことは忙しかろうが必ずしている。

僕は住んでるとこニューヨークだし結婚してるし子ども2歳だし等いろんな条件あるけど

好きなことはできている、と言いたかったのです。

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人物紹介

夫(ともきち)…ブログの管理者(原作者)。中学校でバスケ部、ダンクするために高校では他運動部に籍を置きつつストリートでダンク&バスケをする。ほぼノンキャリアで22歳でアメリカに来て武者修行、D1の選手やマイナープロ、ラッカープレーヤーとやってきて認められるまでになる。今はウィンドミルダンクを決めるため、ジャンプ力110cmを目指す。

性別:男

身長:174cm(靴なし)(5’9”)ウィングスパン184cmくらい

必殺技:ドライブを得意とする。スラッシャー。

最高ジャンプ力:1mくらい