ともきちブログ

ニューヨークでのバスケ生活&英語学習などなど

Balling

衝撃!ストレッチをすると〇〇になる、それ以上でもそれ以下でもない

投稿日:2020年4月24日 更新日:

私は努力して股割りまでやったが…待ち受けていたのはある意外な事実。

《人物紹介》

夫(ともきち)…ブログの管理者(原作者)。中学校でバスケ部、ダンクするために高校では他運動部に籍を置きつつストリートでダンク&バスケをする。ほぼノンキャリアで22歳でアメリカに来て武者修行、D1の選手やマイナープロ、ラッカープレーヤーとやって認められる。ウィンドミルダンクを目指す。

妻(ライター)…ブログの執筆、編集者

夫「今日はストレッチ総集編ということで」

妻「はい」

夫「読者の皆さまの誤解を解いてほしい」

妻「誤解?」

夫「俺、ストレッチは害とかいうブログとか(下)

ローズの怪我はストレッチが原因ではないか、という説(下)

言っていたくせに今股割りやってるからさ」

妻「はあ」

(本人)

夫「読者の皆様を混乱させていると思うねん。だから今回はストレッチの真実について調べたことを発表していこうと思う」

妻「了解」

夫「ていうか今も現在進行形で調べてる」

妻「こうやって喋ってる今もiPadとにらめっこやもんな」

夫「まずはハイパーボリックストレッチという、今俺がやってるやつの原理から。はい、このページ」

妻「どれどれ」

ストレッチの真実

その1:運動前ストレッチは怪我のもと

夫「そもそもストレッチを再開したのは、俺がアナザーレベルに行きたかったからやねん。俺は普通のスポーツをしているのではない!ウィンドミルダンクを決めなければならない!そのためにはスーパーヒューマンにならなければいけない!」

妻「ふーん。で、ストレッチがそのスーパーヒューマンになるためのチケットになるかもってこと?」

夫「だってダンクばっこばっこ決める人みんな柔軟やもん」

妻「……(そんなの人によるのでは?)」

夫「しかも、ハイパーボリックには『中途半端な柔軟性は意味がない!股割りまでいってこそ効果が期待できる』って書いてあるから!」

妻「はあ」

夫「ほんだらやったろやないかああああ!!!と」(燃える)

妻「そういう効果を期待しておこなった、と。でも私、ストレッチ害っていうブログ書いたけど?」

なんやねんな

夫「確かにスポーツする上でストレッチは害という意見もある。運動前のストレッチは怪我のもと、これはこのハイパーボリックにも書いてある」


妻「ストレッチで売ってるサイトでさえ言うんやから運動前のストレッチ害説は真実で良さそうやね。そこはメモっとくわ」

その2:筋肉の伸縮性は70%〜130%まで

夫「あと、ここも。(ページを見せて)筋肉が伸びるのは、その長さの70%から130%までって決まっているらしい」

First of all, it has already been proven that muscles are already flexible enough to get you into the deepest stretches you can imagine, including full splits. Every muscle in human body can be stretched up to 130% of its length. 

(はじめに、すでに証明されていることに、筋肉というものはもとから股割りくらいできるほどフレキシブルにできているのだ。人間の身体にある全ての筋肉はその長さの130%まで伸びることが可能なのだ)

https://hyperbolicstretching.com/men/

妻「え、つまりみんな元から股割りできるように人間の身体はできているってこと?」

夫「その通り。でもなぜ大半の大人がそこまでの柔軟性を失ってしまうのか? それは《ここまで伸びたら危険!》というブレーキがかかっているから。そのブレーキをオフにしてあげると人間が潜在的に持っている柔軟性が開花する」

妻「火事場の馬鹿力的なかんじやね。あと、脳みそも30%しか実際は使われてないっていうもんね」

夫「その通り。それと同じ原理」

妻「ほなこれもメモっとくわ」

_φ(・_・

夫「ああああ!ちょっと待って!ブログ書くの待って!新しい衝撃的な事実が今分かったあああ!」

うああああああ!!

妻「いやいや事実やデータしか書いてないよ」

夫「とにかくこれを見て!painscience.com!」

その3:前提▶︎ストレッチをすると柔軟になる。それ以上でも、それ以下でもない。

夫「このサイト(https://www.painscience.com/articles/stretching.php#sec_performance)によると、

ストレッチは大多数の人々にとっては有益でも有害でもない」

妻「ん?」

夫「つまり無害!」

妻「無害!?」

夫「確かに身体が柔軟にはなる。しかし身体が柔軟であることは身体能力の向上に何ら関わりはない!

In short, stretching appears to be good for … more stretching. 

(つまるところ明らかになったことは、ストレッチは……ストレッチにとっていい。(より柔軟には、なるよ))

https://www.painscience.com/articles/stretching.php#sec_performance

妻「よくわからないからもっと詳しく教えてや」

夫「超長いサイトやから、これは一回でまとめるのは無理やと思うけど、

とりあえず結論から言うと

ストレッチをして気持ちよく身体が感じるというのは、

いわば蚊に刺された時に掻くと気持ちいいっていうだけのこと

妻「え、じゃあストレッチするかしないかっていう議論って

蚊に刺された時に掻く派?掻かない派?

っていうだけのことなん!?」

夫「このpain science.comによるとその通り」

妻「そんな程度のことだったとは」

夫「つ、つまりストレッチは身体にいいのではなく……」

妻「うん」

夫「心にいい」

妻「え」

気持ちの問題。身体が柔軟になって嬉しい、それだけだという。

妻「(メンタリストDaiGoさんのモノマネする人のモノマネで)えー今日はですねー蚊に刺された時に掻いたほうがいいのか掻かないほうがいいのかについてお話していきたいと思いますープリンスト○大学の学生150人を対象にした調査によると蚊に刺された時に掻いたほうが『気持ちがいい』という結果になりましたーこれはですねー皮膚に刺激を送ることで痒み自体を紛らわす効果があるっていうことなんですねー…(中略)…っていうことなんや?」

夫「ハハ。ストレッチも筋肉に刺激が送られて気持ちがいい、と。そういうわけね」

妻「そう。ストレッチして痛みがマシになった!っていう人もこれで説明できるよね」

夫「そして蚊に刺された例えをまだ使うけど、たとえば皮膚の弱い人は掻いたら無害では済まないやん

妻「うん。皮膚荒れる」

夫「それと同様で、ストレッチをするべきではない人もいる!」

STOP

その4:ストレッチを絶対やってはいけない状況

夫「また詳しく書いてもらうけど、とりあえずリストにしてみる。

  • 運動前に静的ストレッチをする(前述)
  • やりすぎる(overdo)
  • 先天的、病的に腱が柔らかく脆い人( Ehlers–Danlos syndrome, Marfan syndrome)
  • 一部の身体の痛みはストレッチによって悪化する

これは次のブログで詳しく書いてもらおう」

妻「とりあえず申し訳ないけど読者のかたで自分がストレッチやってもいいか悪いかわからない人は

次のブログまで待って頂くか、

直接参考元へ飛んでください!」

▶︎▶︎こちらです。

https://www.painscience.com/articles/stretching.php#sec_performance

まとめ:ストレッチは大半の人にとっては無害。しかし…

実用性があるというデータはない

夫「でも俺もさ、いちおう実用性を求めるからさ、ちょっともうやらないかな、ストレッチ…」

妻「あら。せっかく股割りしたのに」

夫「せやけど、やって無意味とはね…」

妻「でも心に優しいんやろ。ストレッチをすると気持ちが良くなるというプラスの効果」

夫「しかし!我々男性にはストレッチなんかよりもずっとずっとキモチイイことがあるのではないだろうかッ!!」

妻「それはどういう意味ですか」

白目

夫「だってそう書いてあるもん。サイトに。俺はそれで納得してストレッチやめることにする。それに股割りできた今となっても、パフォーマンス変わってないし、実際

妻「ともきちは無害パターンだったんだね」(良かったね)

変化、なし!!

夫「あんなガチガチに固かったときと比べて全く同じって」(残念)

妻「フレキシビリティーと、運動のパフォーマンス、これらは別のものとして解釈した方が良さそうやね」

そう、身体能力をあげるには必ずしも身体が柔軟である必要はない

夫「まとめると、

ストレッチしたら確かに身体は柔軟になるけど、柔軟になったからといって、パフォーマンスは上がりません。そんなデータはありません。

柔軟性と身体能力は別のことがら

です!」

妻「運動するために、とりたてて柔軟でなくてもなんも問題ないなんてね。

また次回、

painscience.comをまとめていきたいと思います!乞うご期待!」

頑張って股割りまでしたけど、やっぱりやめます。…脳みそは柔軟にね♡

こちらもあわせて

-Balling

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

《バスケ》レイアップのバリエーションを増やせ/左手シュートより大事

  こんにちはともきちです。 今日はレイアップについて常々思っていることを書いていきたいと思います。 それは よく利き手じゃない方でボール打てたらいい的なこと言われるけど、 左手でシュート打てたらいい …

【ダンクトレーニング】ストレッチ結局無効果論(5つの理由を論破)

今回はともきちがストレッチの目的をひとつひとつブチブチとつぶしていく回です 《人物紹介》 夫(ともきち)…ブログの管理者(原作者)。中学校でバスケ部、ダンクするために高校では他運動部に籍を置きつつスト …

【バスケ】【英語】【人生】「弟子入り」では真の強者にはなれない

こんにちは、ともきちです。 実はノンキャリアの僕ですが、日曜の朝から元D1の人とバスケやってたりしています。 今回はなぜ中学校くらいしかバスケットボール部に入ってないような(しかも弱小校で公式戦で勝っ …

日本人もダンクできる【根拠あり】

日本人のダンクは一部の人を除いて、不可能に近いのか? 答えは一般の人でもトレーニングを積めば十分に可能、です。 理由は3つあります。

【バスケ】ドライブで抜けない!?体の使い方次第で絶対に抜けます!

イメージです。 こんにちはーともきちです。 今回はですね バスケットボールやっててディフェンスがなかなか抜けない そんなあなたに! 抜きたいけど抜けない! でもパスはしたくない…。自分で行きたい! も …

こんな人達が書いています

のブログはこんな人達が書いています

 

 

人物紹介

夫(ともきち)…ブログの管理者(原作者)。中学校でバスケ部、ダンクするために高校では他運動部に籍を置きつつストリートでダンク&バスケをする。ほぼノンキャリアで22歳でアメリカに来て武者修行、D1の選手やマイナープロ、ラッカープレーヤーとやってきて認められるまでになる。今はウィンドミルダンクを決めるため、ジャンプ力110cmを目指す。

性別:男

身長:174cm(靴なし)(5’9”)ウィングスパン184cmくらい

必殺技:ドライブを得意とする。スラッシャー。

最高ジャンプ力:1mくらい